長頸鹿 〇〇〇〇〈生〉 [〆ギラファノコギリ (ティモーレンシス亜種)]
いくら一番小さい亜種と言えど、ギラファなので大きくしないと意味が無い。
しかしまあティモールに関しては上手くいきませんな。
2009年血統WF1の方はそろそろペアリングして次世代の確保が急務、
♂は現在1頭のみ。 ん~ン…これってヤバいよね…?
さて今回は2008年血統F2のエサ交換。
一部の幼虫だけをきちんとした容量の菌糸ビンに移し、
その他大勢は割り出し時の200ccカップのままで放置。
先日200ccカップ組の様子を見ると……
羽化しておる。
と言うか小っさいのォ…
…っ……………アレ…?…これ何のクワガタだったっけ????
脱獄。
これがホントの『スタイロ飼育』(泣)
見てると悲しくなってくるな。
気をとり直し今度こそエサ交換。
菌床に入れておいた幼虫はよく見えないけど順調に育っていて、
かどうかは掘ってみてのお楽しみ。
常温飼育で半年ほどそのままにしており、
順調に居食いしていた様子もここ最近遂に暴れ始めた様子。
容器によっても暴れ具合が違うようで、
ガラス瓶はやはり安定しており見ている分にも安心。
クリアボトルもまた安定してはいるが
期間が経つとやがて一部のボトルで暴れが起こるようになってきた。
ブロー容器はもう暴れまくり。
一つとして落ち着いて食べていてくれなかったな~
常温でもあるし少数なもんだからこの差は偶然かも知れないけど
なんか家での飼育についてちょっと見えてきたかも。
因みに今回の交換は♂のみで交換できるだけの数のみ。
こんな風にきちんと食べていてくれればいいんだけどね~
暴れてしまったヤツも居るけど体重は22g~30gと
なかなか体重がのらないのよねィ。
しかもこれでそろそろ黄色くなり出してるから難しいものである。
2008年WF1の時は最後の交換の時22gで結果76mmだったな…
(交換後どのくらい増えたかは知らないけどね)
30gなら80mmくらいは超えてほしい所だが…
移すタイミングは合ってないしなぁ…
容量だけは気合を込めて、
2.3リットル・3.2リットル・コバシャ中。
さぁ数カ月後どうなる事やら…
しかしまあティモールに関しては上手くいきませんな。
2009年血統WF1の方はそろそろペアリングして次世代の確保が急務、
♂は現在1頭のみ。 ん~ン…これってヤバいよね…?
さて今回は2008年血統F2のエサ交換。
一部の幼虫だけをきちんとした容量の菌糸ビンに移し、
その他大勢は割り出し時の200ccカップのままで放置。
先日200ccカップ組の様子を見ると……
羽化しておる。
と言うか小っさいのォ…
…っ……………アレ…?…これ何のクワガタだったっけ????
脱獄。
これがホントの『スタイロ飼育』(泣)
見てると悲しくなってくるな。
気をとり直し今度こそエサ交換。
菌床に入れておいた幼虫はよく見えないけど順調に育っていて、
かどうかは掘ってみてのお楽しみ。
常温飼育で半年ほどそのままにしており、
順調に居食いしていた様子もここ最近遂に暴れ始めた様子。
容器によっても暴れ具合が違うようで、
ガラス瓶はやはり安定しており見ている分にも安心。
クリアボトルもまた安定してはいるが
期間が経つとやがて一部のボトルで暴れが起こるようになってきた。
ブロー容器はもう暴れまくり。
一つとして落ち着いて食べていてくれなかったな~
常温でもあるし少数なもんだからこの差は偶然かも知れないけど
なんか家での飼育についてちょっと見えてきたかも。
因みに今回の交換は♂のみで交換できるだけの数のみ。
こんな風にきちんと食べていてくれればいいんだけどね~
暴れてしまったヤツも居るけど体重は22g~30gと
なかなか体重がのらないのよねィ。
しかもこれでそろそろ黄色くなり出してるから難しいものである。
2008年WF1の時は最後の交換の時22gで結果76mmだったな…
(交換後どのくらい増えたかは知らないけどね)
30gなら80mmくらいは超えてほしい所だが…
移すタイミングは合ってないしなぁ…
容量だけは気合を込めて、
2.3リットル・3.2リットル・コバシャ中。
さぁ数カ月後どうなる事やら…
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