背後には死神が視得る ＆ 大会議（続談） [〆チュウゴククロツヤシカ （台湾亜種）]
ザウテルについては去年卵が発見出来たものの、
その後カビにまみれたり黒く萎んだりして結局のところ惨敗していたのですが、
（結局無精卵だったようです）
まだ本種のブリードに関しては終わっていなかったのです！
そこは『流石ザウテル』と言ったところでしょうか、
惨敗後も持ち前の長寿命で存命しているのです。
セットを暴いた後、
430ccブローに♂♀まとめて管理する事にし、
大丈夫なようならもう一度産卵ケースを組んで賭けてみようかと云う風に考えていました。
するとどうでしょう、
動きが若干緩慢かな?と感じるのは変わらないのですが
♂が何やら♀に反応し出してきていたのです（前回ペアリング時はほぼ無関心でした）
もしかしたらペアリングのタイミングがずれていたのか、
この個体は未成熟の状態で採集した物と云う線でも考えられます。
台湾なら十分考えられますからね～
その後も仲良く（?）年を越し、
動きも変わらず今に至ります。
そこで、去年の雪辱を晴らすべく、3月某日に2度目の勝負に挑む事にしました。
ただ3月を迎えてしまったので、いくら長命気味なシカと言えども
よく見たら♀の中脚が片方フ節麻痺に…![[あせあせ（飛び散る汗）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/162.gif)
ちょっとのんびりし過ぎました…
と云うワケで、早速セッティングに取り掛かります。
今回はある程度環境にゆとりを持たせるため、コバシャの中ケースを利用。
産卵木もかなり肉質の良い物を念入りに脱水しました。
そして一番気に掛けたのがマット、
今までシカには発酵の浅い物を使っていましたが
それがニセシカにも通用するのかと思いきや、
「いや、コイツらはもっと発酵した方が絶対イイよな」と今更気付き……
くわMatにお世話になる事に。
そして今回は♀が弱り気味なので、マットをさらに微粒子にする事としました。
ただし！ ここで篩いを使ってしまうのは好くない…逃げの姿勢だな、うん。
（てか篩持ってないだけだけど）
男なら荒い粒子も全てまとめて包み込むべきだと、うんうん。
そういう事でミキサーを使いくわMatをさらに粉砕する事にしました。
まぁ家庭用ミキサーで一度に作れる量と云うのも随分少ないもんで、
かなり時間が掛かりました…日中（午後）のほとんど費やしました。
長い時間木を削ってしまいちょっとモーターから臭いがしてきて
一旦休んだりと、時間が凄い掛かりました。
当初は、底に敷く5～6cm分だけ微粒子にするかなァと思っていましたが。
夢中でやってて気付いたら全部と言っていいくらいの容量にまで仕上がっていました。
（画像だと微粒子に見えないですね…）
セットの仕上がりはこんな感じ。
今回は極力♀の体力が消耗しないように配慮しました。
いつ♀が落ちてもおかしくないのですが、せめて累代分だけは産んでもらいたいんですね…
これ以上シカが減るのはホント辛いんでねぇ…
今現在♂も♀もほとんど潜ってばかりのようで
安心していいのかどうか心配なのですが…（潜らずずっと徘徊してるよりはまだ良いですが）
ハイ！、と云うワケで以上がザウテルリベンジの序章だったワケですけど、
読んでみて伝わると思いますがまぁーアップダウンの無い文章構成でしたね、
と云うのも、特に今回のセット内容に関しては別に書こうと思ってなかったんですよね。
ただやっぱりこれも記録媒体。
書かないとこの時のセット内容を忘れてしまう気が満々なのです。
将来これを読み返して「あぁそうだ、この時こうしてセット組んだんだっけ」と
備忘録の役割をきちんと果たしてくれたら良いんですね自分。
そしてもう一つ。
多分個人的にはこっちがメインだと思いますが、
前々回の記事の続きである『日昆大会議』の続きの一部です。
録音メモリーにまだまだ続きが残っていたので
「書けそうな内容まだまだ残っているみたいだな～」と思っていましたが、
改めて聞いてみると、内輪の話やシークレット事項も多くて
そんなに書ける内容はありませんでした![[たらーっ（汗）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/163.gif)
さて、はじめの辺りはかなり会議の本筋から脱線しまくりでしたが
中盤から漸く話の端々に議題を盛り込めるようになってきました。
とは言っても、実質的に実のある話ではないのですがね…
会議の内容により公開したくない話がこれ以降続々進み出しますので
今回の分で大会議の一部始終は書き納めとなります。
ホンっトにもう俺じゃ無理。
登場人物・・・
俺（No.1）・・・【 1 】
No.2・・・・・・【 2 】
No.3・・・・・・【 3 】
No.6・・・・・・【 6 】
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
採集の話になり・・・・・・
……………
3 「よし、早く（採集に）行こーぜ。」
1 「うん…行きて～よ～?」
3 「今すぐ行こ～ぜ。」
1 「～ん無理だわ（汗）」
2 「OK、ガンガン行っちゃおうぜ。」
3 「〇★（←議題に出てきた某採集地）かぁ～・・・」
1 「～行くんだったらマジで行くよ!!? ルリとか採りに」
3 「今年の夏だったら暇だよ、チョ～暇。」
1 「いや…全然誘うよ?」
3 「（クマよけの）鈴は持って行こうか?」
1 「鈴は持ってくよ……あとやっぱ、0泊3日とかそういう強行スケジュール…」
2 「え…!? 3日もヤンの???」
1 「ぉおん…だって、わざわざあっち行って1日で帰ってくるって、
どんだけの労力を必要とすると（思ってんの）・・・?」
6 「まぁ……」
3 「どこに泊するの?」
1 「車。」
3 「うん、いいよ、別に。」
2 「じゃァ俺 外に出るわ。」
1 「カに刺されるよ～?（笑）」
6 （笑）
3 「テント持ってくか…」
1 「……テントぉ…? なんか・・・・・・萎えるわ…」
3 「（笑）…何でぇ??」
2 （笑）
6 （笑）
2 「車よりは…良いんじゃない?」
3 「テント嫌い?」
1 「テント嫌いってワケじゃないけどさ…なんか、スゲぇめんどくさい（組み立てが）。」
3 「あそういう事?」
1 「うん…」
3 「いや任せるよそれ全部俺がやるよ。組み立てとか」
1 「まぁどうぞご自由に…」
3 「ァァァ・・・・・・![[がく～（落胆した顔）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/142.gif)
」
2 「じゃあ【No.1】だけ詰め込むよ（車に）」
3 「じゃぁ3人（2＆3＆6）でテントで寝るかぁ～」
2 「あ～イイねぇ（笑）」
6 （笑）
1 「ンあァ～イイダロウ。（俺は）2人分のシートでゆったりと…」
6 「ただし車は暖房付いぢゅうがらな …」
2 「あ～～～・・・・・・」
1 「あー暖房付いてるナァ![[グッド（上向き矢印）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/145.gif)
」
3 「エンジン掛けっぱ!!!??」
………………
1 「いやいや夏行ったら夜寒くなんないだろぉ?」
3 「あ!? 夏か！ じゃ いいよ全然（テントで）」
6 「十和田湖を忘れたのかお前（No.1）はァ!?」
（※この十和田湖とは2008年夏に行った採集の事。2009年7月18日の記事を参照）
1 （笑）
2 「![[ひらめき]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/151.gif)
!!!、そうだよ十和田湖を忘れたのかお前は!!?」
3 「そんな寒かったのか?」
2 「ヤベーよ。」
6 「死ぬよ? 息白いんだからな?」
1 （爆笑）
2 （爆笑）
3 （笑）
6 （笑）
6 「寒くてさ、半袖で今いる自分が可笑しくてしょうがないんだから。
馬鹿じゃねぇの??って思うから（笑）」
2 「オメぇーしかも暗いんだぞあそこ～（笑）」
6 「ァハッハッハッハッハ（爆笑）」
3 「真っ暗だった?」
2 「怖いんだぞォ!!!!!」
1 「星空（と云うか星）以外に『光』無かったからナ…」
3 （爆笑）
2 「月すら出てねぇんだからなァ!!!?」
3 「～～ッチョー面白ぇんだけどォ（笑）」
2 「酷でぇし。 …アレは3人（1＆3＆6）だけの思い出だよ（笑）」
3 「ッッ（笑）…ヤァバい・・・」
1 「、ホント『3人（1＆2＆6）』で行った時に何かそういう、
問題の…イベント（?）が発生してしまうんだよな?」
2 「そォ！ この3人と居ると・・・・・ヤバいよ」
3 「ダメなんじゃない（笑）この3人、相性抜群に悪いんじゃン」
1 （笑）
2 （笑）
6 （笑）
1 「相性悪いよ～? なかなか居ねぇよ、（昔からの）組織なのに相性悪いって…」
2 「（笑）やベぇよこの3人で行くと」
6 「（3人で行くと）8割方痛い目見るもんな。」
3 「・・・・・・〇★かぁ…」
1 「〇★ね。」
2 「多分、今年もビッグイベント起きるよ（苦笑）」
その後カビにまみれたり黒く萎んだりして結局のところ惨敗していたのですが、
（結局無精卵だったようです）
まだ本種のブリードに関しては終わっていなかったのです！
そこは『流石ザウテル』と言ったところでしょうか、
惨敗後も持ち前の長寿命で存命しているのです。
セットを暴いた後、
430ccブローに♂♀まとめて管理する事にし、
大丈夫なようならもう一度産卵ケースを組んで賭けてみようかと云う風に考えていました。
するとどうでしょう、
動きが若干緩慢かな?と感じるのは変わらないのですが
♂が何やら♀に反応し出してきていたのです（前回ペアリング時はほぼ無関心でした）
もしかしたらペアリングのタイミングがずれていたのか、
この個体は未成熟の状態で採集した物と云う線でも考えられます。
台湾なら十分考えられますからね～
その後も仲良く（?）年を越し、
動きも変わらず今に至ります。
そこで、去年の雪辱を晴らすべく、3月某日に2度目の勝負に挑む事にしました。
ただ3月を迎えてしまったので、いくら長命気味なシカと言えども
よく見たら♀の中脚が片方フ節麻痺に…
ちょっとのんびりし過ぎました…
と云うワケで、早速セッティングに取り掛かります。
今回はある程度環境にゆとりを持たせるため、コバシャの中ケースを利用。
産卵木もかなり肉質の良い物を念入りに脱水しました。
そして一番気に掛けたのがマット、
今までシカには発酵の浅い物を使っていましたが
それがニセシカにも通用するのかと思いきや、
「いや、コイツらはもっと発酵した方が絶対イイよな」と今更気付き……
くわMatにお世話になる事に。
そして今回は♀が弱り気味なので、マットをさらに微粒子にする事としました。
ただし！ ここで篩いを使ってしまうのは好くない…逃げの姿勢だな、うん。
（てか篩持ってないだけだけど）
男なら荒い粒子も全てまとめて包み込むべきだと、うんうん。
そういう事でミキサーを使いくわMatをさらに粉砕する事にしました。
まぁ家庭用ミキサーで一度に作れる量と云うのも随分少ないもんで、
かなり時間が掛かりました…日中（午後）のほとんど費やしました。
長い時間木を削ってしまいちょっとモーターから臭いがしてきて
一旦休んだりと、時間が凄い掛かりました。
当初は、底に敷く5～6cm分だけ微粒子にするかなァと思っていましたが。
夢中でやってて気付いたら全部と言っていいくらいの容量にまで仕上がっていました。
（画像だと微粒子に見えないですね…）
セットの仕上がりはこんな感じ。
今回は極力♀の体力が消耗しないように配慮しました。
いつ♀が落ちてもおかしくないのですが、せめて累代分だけは産んでもらいたいんですね…
これ以上シカが減るのはホント辛いんでねぇ…
今現在♂も♀もほとんど潜ってばかりのようで
安心していいのかどうか心配なのですが…（潜らずずっと徘徊してるよりはまだ良いですが）
ハイ！、と云うワケで以上がザウテルリベンジの序章だったワケですけど、
読んでみて伝わると思いますがまぁーアップダウンの無い文章構成でしたね、
と云うのも、特に今回のセット内容に関しては別に書こうと思ってなかったんですよね。
ただやっぱりこれも記録媒体。
書かないとこの時のセット内容を忘れてしまう気が満々なのです。
将来これを読み返して「あぁそうだ、この時こうしてセット組んだんだっけ」と
備忘録の役割をきちんと果たしてくれたら良いんですね自分。
そしてもう一つ。
多分個人的にはこっちがメインだと思いますが、
前々回の記事の続きである『日昆大会議』の続きの一部です。
録音メモリーにまだまだ続きが残っていたので
「書けそうな内容まだまだ残っているみたいだな～」と思っていましたが、
改めて聞いてみると、内輪の話やシークレット事項も多くて
そんなに書ける内容はありませんでした
・
・
・
さて、はじめの辺りはかなり会議の本筋から脱線しまくりでしたが
中盤から漸く話の端々に議題を盛り込めるようになってきました。
とは言っても、実質的に実のある話ではないのですがね…
会議の内容により公開したくない話がこれ以降続々進み出しますので
今回の分で大会議の一部始終は書き納めとなります。
ホンっトにもう俺じゃ無理。
登場人物・・・
俺（No.1）・・・【 1 】
No.2・・・・・・【 2 】
No.3・・・・・・【 3 】
No.6・・・・・・【 6 】
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
採集の話になり・・・・・・
……………
3 「よし、早く（採集に）行こーぜ。」
1 「うん…行きて～よ～?」
3 「今すぐ行こ～ぜ。」
1 「～ん無理だわ（汗）」
2 「OK、ガンガン行っちゃおうぜ。」
3 「〇★（←議題に出てきた某採集地）かぁ～・・・」
1 「～行くんだったらマジで行くよ!!? ルリとか採りに」
3 「今年の夏だったら暇だよ、チョ～暇。」
1 「いや…全然誘うよ?」
3 「（クマよけの）鈴は持って行こうか?」
1 「鈴は持ってくよ……あとやっぱ、0泊3日とかそういう強行スケジュール…」
2 「え…!? 3日もヤンの???」
1 「ぉおん…だって、わざわざあっち行って1日で帰ってくるって、
どんだけの労力を必要とすると（思ってんの）・・・?」
6 「まぁ……」
3 「どこに泊するの?」
1 「車。」
3 「うん、いいよ、別に。」
2 「じゃァ俺 外に出るわ。」
1 「カに刺されるよ～?（笑）」
6 （笑）
3 「テント持ってくか…」
1 「……テントぉ…? なんか・・・・・・萎えるわ…」
3 「（笑）…何でぇ??」
2 （笑）
6 （笑）
2 「車よりは…良いんじゃない?」
3 「テント嫌い?」
1 「テント嫌いってワケじゃないけどさ…なんか、スゲぇめんどくさい（組み立てが）。」
3 「あそういう事?」
1 「うん…」
3 「いや任せるよそれ全部俺がやるよ。組み立てとか」
1 「まぁどうぞご自由に…」
3 「ァァァ・・・・・・
」2 「じゃあ【No.1】だけ詰め込むよ（車に）」
3 「じゃぁ3人（2＆3＆6）でテントで寝るかぁ～」
2 「あ～イイねぇ（笑）」
6 （笑）
1 「ンあァ～イイダロウ。（俺は）2人分のシートでゆったりと…」
6 「ただし車は暖房付い
2 「あ～～～・・・・・・」
1 「あー暖房付いてるナァ
」3 「エンジン掛けっぱ!!!??」
………………
1 「いやいや夏行ったら夜寒くなんないだろぉ?」
3 「あ!? 夏か！ じゃ いいよ全然（テントで）」
6 「十和田湖を忘れたのかお前（No.1）はァ!?」
（※この十和田湖とは2008年夏に行った採集の事。2009年7月18日の記事を参照）
1 （笑）
2 「
!!!、そうだよ十和田湖を忘れたのかお前は!!?」3 「そんな寒かったのか?」
2 「ヤベーよ。」
6 「死ぬよ? 息白いんだからな?」
1 （爆笑）
2 （爆笑）
3 （笑）
6 （笑）
6 「寒くてさ、半袖で今いる自分が可笑しくてしょうがないんだから。
馬鹿じゃねぇの??って思うから（笑）」
2 「オメぇーしかも暗いんだぞあそこ～（笑）」
6 「ァハッハッハッハッハ（爆笑）」
3 「真っ暗だった?」
2 「怖いんだぞォ!!!!!」
1 「星空（と云うか星）以外に『光』無かったからナ…」
3 （爆笑）
2 「月すら出てねぇんだからなァ!!!?」
3 「～～ッチョー面白ぇんだけどォ（笑）」
2 「酷でぇし。 …アレは3人（1＆3＆6）だけの思い出だよ（笑）」
3 「ッッ（笑）…ヤァバい・・・」
1 「、ホント『3人（1＆2＆6）』で行った時に何かそういう、
問題の…イベント（?）が発生してしまうんだよな?」
2 「そォ！ この3人と居ると・・・・・ヤバいよ」
3 「ダメなんじゃない（笑）この3人、相性抜群に悪いんじゃン」
1 （笑）
2 （笑）
6 （笑）
1 「相性悪いよ～? なかなか居ねぇよ、（昔からの）組織なのに相性悪いって…」
2 「（笑）やベぇよこの3人で行くと」
6 「（3人で行くと）8割方痛い目見るもんな。」
3 「・・・・・・〇★かぁ…」
1 「〇★ね。」
2 「多分、今年もビッグイベント起きるよ（苦笑）」
日昆会長 （にっこんかいちょう）
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（2020年2月1日再設置）
すごいですね
長寿ですね！
それよりも3人が集まると何かが起きるというのは僕がｎ夜森に行くと幽霊が出ると同じくらいすごいです。
まっくらはいいですよね！
木陰から見られてる気はしますがねｗｗ
by Ｃhi (2011-04-06 18:12)
チーさんこんばんは～
ザウテル意外にしぶといです。
それにたまに、売れ残りのザウテルが結構生き残ったとか聞く事ありますが
中国やオーベルがこんなに永らえると云う話は聞きません。
この3人が何か起こすのは、
好奇心の働く人種だと云う事と、
素人臭さが滲み出ているとこもあるからかも知れませんね。
採集道具が揃ってなくて四苦八苦すると云うのは言わずもがなですしね～
真っ暗はテンション上がります♪
by 会長 (2011-04-07 01:15)
良いなぁ・・・ブリード出来て・・・オーベルチュールのリベンジ出来ません！
偶々人のＨＰをノンビリ見てたら、この材でオーベルチュールシカ爆産って記事をうっかり見ちゃいました。
ヘソが曲がっているので、人が見つけたやり方は出来ないし・・・
by ノホイネン (2011-04-07 16:21)
今年は自分オーベルにもリベンジ掛けます。
ニセシカはホントブリードのコツがヌルヌル滑って掴めないですからね。
オーベルはもう何参考にしても全くその通りとは行きそうな感じには思えませんね。
とにかくザウテルもオーベルも偶然でもいいから採れたいですね～
by 会長 (2011-04-07 19:34)
ツヤシカいいですねー
やってみたいクワです
それにしても一緒にクワガタやれる友達がいてうらやましいです(*^_^*) 僕のまわりにはクワカブやってる同年代いないんで……(つд｀)
by ☆ (2011-04-08 19:22)
☆さんおばんです～
この手の種類は外せないですよねぇー
3亜種しか居ないんでコンプリートも容易な方ですし。
近くに虫友が居らずとも代わりに遠くの虫友と交流できるのがネットの長所でもありますよ。
こちらはこちらで大変なとこも沢山あります（笑）
by 会長 (2011-04-08 22:30)
クロツヤシカはやはり癖が強いんですかね。
爆産した！という人もいれば、何度やってもダメ・・・と言う人もいますし。
個人的にはそういうの燃えます。
やるとしたらチュウゴククロツヤの原名かザウテルか・・・
オーベルは何故か燃えません。
今年も採集旅行行くとか行かないとか話していますが、余裕がないかも・・・。
by chappu (2011-04-09 21:22)
こんばんはchappuさん～
採れなかったり採れたりですがクセがあるというのは多分
個人個人のセットの組み方や環境が合っているかどうかで
虫が気まぐれな体質かとかいうことではないんですよねきっと
（当たり前か…）
自分は優先順位でいえば
ザウテル≧オーベルチュール>チュウゴク
ですかね。
今年受験生でしたっけ…
私は受験生にあるまじきカブクワライフをエンジョイしちゃいましたからねぇ（泣）
by 会長 (2011-04-09 21:51)