青森市 某採集エリアのクワガタ・カブトムシ採集 [青森の昆虫事情]
(2020年8月14日 レイアウト調整・一部編集)
8月になりましたね、え!!?もう8月かいな(汗)
ヤバい!! もう今年の採集シーズンほとんど過ぎちゃってるじゃないか!!!!
なんか色々採集道具揃えたり下見に出掛けたり寝坊してる内に
これと言って色濃い採集結果が出ないままここまで来てしまいましたヨ(汗)
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
そして8月突入という事は
つまり青森市内ではいよいよねぶた祭りの開催ですね。
人混みで疲れると云う人や違った角度から祭りを楽しみたい人は
是非ビルや立体駐車場の屋上から祭りの眺めを楽しんでみてください(笑)
さて、ねぶたの期間ですが、
時を同じくしてカブクワ採集が良い成績を納められる期間でもあります。
まぁこれは俺らだけかもしれませんが…(苦笑)
また、今年から真面目に地元のクワガタの標本を集めようと思っているので
普段逃がしてしまうような虫でも持ち帰ることが多くなっています。
年々知名度が上がってきているからか、
このホームグラウンドに採集に来る人が増えてきています。
そこで今回は、
自分らのホームグラウンドである某採集ポイントでの採集について書くことにします。
(地元ネタです、すみませ~ん)
ここからが今日の本題です。
と、そうなると
話をする前にそのホームグラウンドがどこかが分からないとこの話はまったく理解出来ない事になってしまいますね
というワケでそのポイントなんですが・・・・・・
勿論、こんなところで喋るワケがありませんよね
そのポイントについては青森市にお住まいの方ならちゃんと本気で探せば
『簡単に』割り出せるトコですので。
「探し方が分からない」と言う方は、
別の記事で青森市内の探し方をまとめていますのでこちら↓↓を参考にしていただければ。
青森市内でカブトムシやクワガタの採れる場所についてのネット検索が多くなる時期にはなりますが、
青森市は東も南も西も山林で囲まれていて、さらに言えば山に入らなくても山に近い場所ならちょっとした緑地で繁殖していますので、ネットで調べるよりも自分で地図を片手に車でドライブがてら探した方が見つけるスピードは早いと進言しておきましょう。
「絶対に欲しいんだ!」と云うのならホームセンターで買えばいい話です。 (ちなみに、そういうホームセンターで売られているカブトやクワガタって地元で採ってる納品していると思ってませんか? いや、実は全然違ってて、横の棚に並んでる昆虫用品メーカーの地元の虫をわざわざこっちまで輸送してるんですよ) クワガタもカブトも生き物である以上「絶対に採れる」なんて保証は誰が誰に出来る事じゃありません、見つけられない人は虫が居る所に行っても採れないものです。
「とにかくたくさん採りたいんだ!」と云うのなら自分の足でたくさん採れる場所を見つければいいのです。
ではまずこの採集ポイントの概要から。
このポイントは青森市の採集場所でいえば言わば『入門者コース』。
なぜそう言えるのかと説明すると、
ここでの採集方法は9割~10割が灯火採集(外灯採集)。深い林の中へと入るワケではないので子供達だけでも気軽に挑戦出来る点から。
そして、この場所は採集ポイントが各地に存在し採集『ポイント』というよりは採集『エリア』と呼ぶ方が合っています。
ともあれば、多数の採集者が同じポイントに集中する危険も回避できると云う事にもなります。
しかし、それは逆に虫が飛んでくる場所が拡散していると云うことでもあり、ポイント1ヶ所当たりの採集確率・採集数が少ないとも言えます。
つまり広く薄く採れるエリアであるため、採集ポイントを数多く把握していないと土産ゼロで帰る事になることも普通にあります。
なので、「この辺りで採れる」という事は知っているけど具体的にどこで採れるのかまではよく知らないと云う人もおります。
また、そのポイントが1ヶ所や2ヶ所しかないものだと思われている人もいるようです。
※(2018年8月15日 追記)
この記事を書いた2011年時点ではこのホームグラウンドは採集ポイントが乱立する一大ポイントではあったのですが、照明のLED化や夜間外灯の消灯、開発による生息環境減少などの要因により、今となってはほとんど採集出来なくなってしまっております。
さて、この広い(?)エリアは一体どんな種類の虫(カブクワね)が採れるのか?
単純にリストアップしてしまうと、下記に記した通り。
・カブトムシ
・コクワガタ
・ノコギリクワガタ
・ミヤマクワガタ
・アカアシクワガタ
・スジクワガタ
の6種類
まぁ市街地近郊のレギュラーメンバーですね。
さて、この6種類、
エリア内ならどこへ行っても採れるんだと勝手に判断すると狙いの物が採れずに終わるなんて事になりかねません。種類によってはココの辺りでないと採れない、と云うのもありますので簡単に各種の解説を記してみます。
・・・カブトムシ・・・
数ある採集ポイントの中でも飛来するポイントは限られていて、
数年前までは来た場所でも今は飛んで来ない場所がある。
♂サイズは、平均的に小型(角がギリ4又になる程度)が多く、
その中に中型(角の4又は立派だが対して伸びてはいない程度)が混ざる程度で
立派な大型個体はまず飛んで来ない。
(しかし今年は比較的大型も採れているので結構楽しい)
勿論ホームセンターに出回っている養殖モノとは比べない方がいい(笑)
市外の他の地域だと、平地で大きな♂が普通に採れたりするのですが、
寒い地域の特性なのか、少なくとも外灯では大きな♂は採れません。
・・・コクワガタ・・・
各ポイントで平均的に見られる。
一応自身の今までの経験から言うと、シーズン初期は本種の割合が高い。
標高の高低関係無く生息しているのでコンビニの灯りに飛来する事も多い。
サイズも大小様々で過去には50mmを超える個体も採集されている。
・・・ノコギリクワガタ・・・
コクワガタと並んで飛来数が多いクワガタ。
また、夏も本格的になるとダントツに飛来する割合が高まり、
エリア内では一番採集が簡単と言える。
飛来するのはほとんどが♀で、♂は何日も粘らないと採れない事が多い。
(自分は何故か探してる最中に飛んできたと云う事が多い)
ただでさえ♂が手に入り辛いワケだから、大歯型に関してはさらに少ないのだが
毎年1頭は必ず大歯が飛来する(一応)ポイントもある。
(1頭って…厳しい…)
・・・ミヤマクワガタ・・・
飛来数は年々減ってきており運が良ければ採れる程度と思われる。
恐らくこれは樹液採集の方が合っていると思われる。
樹液採集と言っても、ヤナギなどの細い枝に付くので、
ちょっと言葉のイメージとは違うかもしれない。
低地でも生息しているが、外灯に飛来する個体を採るなら少し標高が必要。
・・・アカアシクワガタ・・・
ミヤマと同じく高地性のクワガタではあるが、
流石にこちらはより低地に進出しており
昔、平地の自宅に36mm♀が飛んできたほどである。
ただ、飛来数は少なく、コクワやノコギリに比べると安定的には採れず
近年は1晩に1~2頭採れると『調子が良い』とも言えるかも。
サイズもやはり小さめで、♂だと2~3cm台から上はまず来ない。
樹液採集であればより簡単に♂3~4cm台は採れるので狙うならそちらがいい。
・・・スジクワガタ・・・
本種は元々灯火に飛来することが少ないので、
観察することも偶然に近いレベルである。
これも狙って採るなら格段に樹液採集向け。
樹の幹から流れる多めの樹液なら多数の個体が見られます。
さて、前述で「薄く広く飛来する」と書いたのですが、ここで気になるのは
一体どれぐらいの数を採ることが出来るのか?
・・・と云う事ではないでしょうか。
ズバリ!!!
調子の良い日でも2~5頭。
特殊な条件下を除いては一晩に2桁採る事はまず無理
と云う感じです。
まぁ県内一大産地で一晩に採れる数を考えると大変貧弱に思えてしまいますが
市街地から近い場所であり来る人は一定数いて競争率は高いので仕方ないですね。
7月中も何度か出掛け1時間弱くらいをかけて各地をローテーションして見回っていくような感じで安定して採れたと思いますが、
7/24~7/25の2日間で、採れた数は10頭(端っこのオオセンチコガネは無関係ね)
・カブト ♂×2 ♀×1
・ノコギリ ♂×2 ♀×2
・コクワ ♀×2
・アカアシ ♀×1
そしてエリア内のポイントを回っていく上での注意点
飛来ポイントで1ヶ所、
某〇〇場は結構昔からカブトムシなんかが飛んでくる事で知られていまして、
Yahoo!知恵袋なんかでもそこへ行ったとか採れるとか書いてるので
(調べたら分かるので)そこも行ってみようと考える人も居るかも知れませんが、
過去色々問題が起きた事も追い風になり、施設の安全面上、
現在敷地内に夜間に無断で侵入すると犯罪になるので
この場所での採集は絶対にしないように…
と云うか、場所自体伏字なのに注意喚起しても意味をなさない気がするけど…
と云うワケでですね、一部を掻い摘んで我がホームの採集について書きました。
勢いとノリでこんな事書いちゃったけど、
なんか後が怖いな……
ライバルを手助けする事になっちゃったわけだもんね(汗)
参考にならないならならないで個人的には「ホッ」とするんですが。
8月になりましたね、え!!?もう8月かいな(汗)
ヤバい!! もう今年の採集シーズンほとんど過ぎちゃってるじゃないか!!!!
なんか色々採集道具揃えたり下見に出掛けたり寝坊してる内に
これと言って色濃い採集結果が出ないままここまで来てしまいましたヨ(汗)
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
そして8月突入という事は
つまり青森市内ではいよいよねぶた祭りの開催ですね。
人混みで疲れると云う人や違った角度から祭りを楽しみたい人は
是非ビルや立体駐車場の屋上から祭りの眺めを楽しんでみてください(笑)
さて、ねぶたの期間ですが、
時を同じくしてカブクワ採集が良い成績を納められる期間でもあります。
まぁこれは俺らだけかもしれませんが…(苦笑)
また、今年から真面目に地元のクワガタの標本を集めようと思っているので
普段逃がしてしまうような虫でも持ち帰ることが多くなっています。
年々知名度が上がってきているからか、
このホームグラウンドに採集に来る人が増えてきています。
そこで今回は、
自分らのホームグラウンドである某採集ポイントでの採集について書くことにします。
(地元ネタです、すみませ~ん)
ここからが今日の本題です。
と、そうなると
話をする前にそのホームグラウンドがどこかが分からないとこの話はまったく理解出来ない事になってしまいますね
というワケでそのポイントなんですが・・・・・・
勿論、こんなところで喋るワケがありませんよね
そのポイントについては青森市にお住まいの方ならちゃんと本気で探せば
『簡単に』割り出せるトコですので。
「探し方が分からない」と言う方は、
別の記事で青森市内の探し方をまとめていますのでこちら↓↓を参考にしていただければ。
【青森市内でクワガタを探す場合参考にしてみてください】 ⇒ 2014年8月4日 『青森県青森市クワガタ採集のすゝめ』 |
青森市内でカブトムシやクワガタの採れる場所についてのネット検索が多くなる時期にはなりますが、
青森市は東も南も西も山林で囲まれていて、さらに言えば山に入らなくても山に近い場所ならちょっとした緑地で繁殖していますので、ネットで調べるよりも自分で地図を片手に車でドライブがてら探した方が見つけるスピードは早いと進言しておきましょう。
「絶対に欲しいんだ!」と云うのならホームセンターで買えばいい話です。 (ちなみに、そういうホームセンターで売られているカブトやクワガタって地元で採ってる納品していると思ってませんか? いや、実は全然違ってて、横の棚に並んでる昆虫用品メーカーの地元の虫をわざわざこっちまで輸送してるんですよ) クワガタもカブトも生き物である以上「絶対に採れる」なんて保証は誰が誰に出来る事じゃありません、見つけられない人は虫が居る所に行っても採れないものです。
「とにかくたくさん採りたいんだ!」と云うのなら自分の足でたくさん採れる場所を見つければいいのです。
ではまずこの採集ポイントの概要から。
このポイントは青森市の採集場所でいえば言わば『入門者コース』。
なぜそう言えるのかと説明すると、
ここでの採集方法は9割~10割が灯火採集(外灯採集)。深い林の中へと入るワケではないので子供達だけでも気軽に挑戦出来る点から。
そして、この場所は採集ポイントが各地に存在し採集『ポイント』というよりは採集『エリア』と呼ぶ方が合っています。
ともあれば、多数の採集者が同じポイントに集中する危険も回避できると云う事にもなります。
しかし、それは逆に虫が飛んでくる場所が拡散していると云うことでもあり、ポイント1ヶ所当たりの採集確率・採集数が少ないとも言えます。
つまり広く薄く採れるエリアであるため、採集ポイントを数多く把握していないと土産ゼロで帰る事になることも普通にあります。
なので、「この辺りで採れる」という事は知っているけど具体的にどこで採れるのかまではよく知らないと云う人もおります。
また、そのポイントが1ヶ所や2ヶ所しかないものだと思われている人もいるようです。
※(2018年8月15日 追記)
この記事を書いた2011年時点ではこのホームグラウンドは採集ポイントが乱立する一大ポイントではあったのですが、照明のLED化や夜間外灯の消灯、開発による生息環境減少などの要因により、今となってはほとんど採集出来なくなってしまっております。
さて、この広い(?)エリアは一体どんな種類の虫(カブクワね)が採れるのか?
単純にリストアップしてしまうと、下記に記した通り。
・カブトムシ
・コクワガタ
・ノコギリクワガタ
・ミヤマクワガタ
・アカアシクワガタ
・スジクワガタ
の6種類
まぁ市街地近郊のレギュラーメンバーですね。
さて、この6種類、
エリア内ならどこへ行っても採れるんだと勝手に判断すると狙いの物が採れずに終わるなんて事になりかねません。種類によってはココの辺りでないと採れない、と云うのもありますので簡単に各種の解説を記してみます。
・・・カブトムシ・・・
数ある採集ポイントの中でも飛来するポイントは限られていて、
数年前までは来た場所でも今は飛んで来ない場所がある。
♂サイズは、平均的に小型(角がギリ4又になる程度)が多く、
その中に中型(角の4又は立派だが対して伸びてはいない程度)が混ざる程度で
立派な大型個体はまず飛んで来ない。
(しかし今年は比較的大型も採れているので結構楽しい)
勿論ホームセンターに出回っている養殖モノとは比べない方がいい(笑)
市外の他の地域だと、平地で大きな♂が普通に採れたりするのですが、
寒い地域の特性なのか、少なくとも外灯では大きな♂は採れません。
・・・コクワガタ・・・
各ポイントで平均的に見られる。
一応自身の今までの経験から言うと、シーズン初期は本種の割合が高い。
標高の高低関係無く生息しているのでコンビニの灯りに飛来する事も多い。
サイズも大小様々で過去には50mmを超える個体も採集されている。
・・・ノコギリクワガタ・・・
コクワガタと並んで飛来数が多いクワガタ。
また、夏も本格的になるとダントツに飛来する割合が高まり、
エリア内では一番採集が簡単と言える。
飛来するのはほとんどが♀で、♂は何日も粘らないと採れない事が多い。
(自分は何故か探してる最中に飛んできたと云う事が多い)
ただでさえ♂が手に入り辛いワケだから、大歯型に関してはさらに少ないのだが
毎年1頭は必ず大歯が飛来する(一応)ポイントもある。
(1頭って…厳しい…)
・・・ミヤマクワガタ・・・
飛来数は年々減ってきており運が良ければ採れる程度と思われる。
恐らくこれは樹液採集の方が合っていると思われる。
樹液採集と言っても、ヤナギなどの細い枝に付くので、
ちょっと言葉のイメージとは違うかもしれない。
低地でも生息しているが、外灯に飛来する個体を採るなら少し標高が必要。
・・・アカアシクワガタ・・・
ミヤマと同じく高地性のクワガタではあるが、
流石にこちらはより低地に進出しており
昔、平地の自宅に36mm♀が飛んできたほどである。
ただ、飛来数は少なく、コクワやノコギリに比べると安定的には採れず
近年は1晩に1~2頭採れると『調子が良い』とも言えるかも。
サイズもやはり小さめで、♂だと2~3cm台から上はまず来ない。
樹液採集であればより簡単に♂3~4cm台は採れるので狙うならそちらがいい。
・・・スジクワガタ・・・
本種は元々灯火に飛来することが少ないので、
観察することも偶然に近いレベルである。
これも狙って採るなら格段に樹液採集向け。
樹の幹から流れる多めの樹液なら多数の個体が見られます。
さて、前述で「薄く広く飛来する」と書いたのですが、ここで気になるのは
一体どれぐらいの数を採ることが出来るのか?
・・・と云う事ではないでしょうか。
ズバリ!!!
調子の良い日でも2~5頭。
特殊な条件下を除いては一晩に2桁採る事はまず無理
と云う感じです。
まぁ県内一大産地で一晩に採れる数を考えると大変貧弱に思えてしまいますが
市街地から近い場所であり来る人は一定数いて競争率は高いので仕方ないですね。
7月中も何度か出掛け1時間弱くらいをかけて各地をローテーションして見回っていくような感じで安定して採れたと思いますが、
7/24~7/25の2日間で、採れた数は10頭(端っこのオオセンチコガネは無関係ね)
・カブト ♂×2 ♀×1
・ノコギリ ♂×2 ♀×2
・コクワ ♀×2
・アカアシ ♀×1
そしてエリア内のポイントを回っていく上での注意点
飛来ポイントで1ヶ所、
某〇〇場は結構昔からカブトムシなんかが飛んでくる事で知られていまして、
Yahoo!知恵袋なんかでもそこへ行ったとか採れるとか書いてるので
(調べたら分かるので)そこも行ってみようと考える人も居るかも知れませんが、
過去色々問題が起きた事も追い風になり、施設の安全面上、
現在敷地内に夜間に無断で侵入すると犯罪になるので
この場所での採集は絶対にしないように…
と云うか、場所自体伏字なのに注意喚起しても意味をなさない気がするけど…
と云うワケでですね、一部を掻い摘んで我がホームの採集について書きました。
勢いとノリでこんな事書いちゃったけど、
なんか後が怖いな……
ライバルを手助けする事になっちゃったわけだもんね(汗)
参考にならないならならないで個人的には「ホッ」とするんですが。
大丈夫、少なくとも関西の私には全く参考になりませんでした(笑)
でもいいですね~自然豊かな所で(^O^)俺も車取らなきゃな~
それにしてもノコメスポンポンとはうらやましい(^_^;)ミヤマはこっちではブリード無理だもんな~(;_;)やってはみてるけど。。
とりあえず普通種くらいは確実に採れる場所を探しときたかったどす。。
by 京 (2011-08-02 12:54)
ヒラタとってから採集いってないですねー
そういえばまだカブトムシはみてないですね…
今日あたり行ってきましょうかね
自分的に嬉しかった事はボーリン♂が蛹化したことですね(*^_^*)
羽化ズレしたらどうしょう…とか思ってたんですけど
♀より先に蛹化したんで一安心です
♀も前蛹になってるのでこのままうまくいって
会長さんに里子送れるくらい幼虫とりたいです(笑)
by ☆ (2011-08-02 18:36)
うちは採集に行かず引きこもっているのでクワガタなんて個々最近
採集していません
だからブログも更新していません
居るところいけばカナリ取れるのですが採集する気になれない日々が続いてます
まあ札幌近郊に行けば捕れます。
ポイントは教えないが鉄則ですよね
by Chi (2011-08-02 19:14)
京さんお晩です。
車があるのは非常に良いですよ(笑)
何やら青森のノコ♀は特徴が違うとかでちょっとした注目が集まっているようですが、
触角の形状に気になる点がありますがコレはどうなのかな?と
気になっているところです。
by 会長 (2011-08-02 23:22)
☆さんお晩です。
今年のメジャー種採集はまだパッとしない結果でピリピリしています。
もう8月だと云うのに…
ボーリン上手くいっているようですね~
これは是非とも次世代を残したいですね。
もし頂いたら…マイシカあたりでお返しするしかないですね(汗)
by 会長 (2011-08-02 23:28)
チーさんお晩です。
自分は最近何を優先させるべきかごっちゃになってます。
と云うか、
何でこんな記事書いたのかよく分かりません。
魔が差したのかも…
詳しい場所を書いていないのが慰めですが、
なんか個人的にアウトな気がしてきました。
もしかしたらこの記事その内消すかも知れません(汗)
by 会長 (2011-08-02 23:31)