Hime Oh!! week [日昆 採集記 【2015年】]
脇道逸れず一向にヒメオオから離れていない今日この頃。
シルバーウィークと云う事ですが、
日曜~水曜の4日間・・・「全日程をヒメオオに費やしてみる」と云う
各所から突っ込みを食らいそうな過ごし方だったのですが、
その内容をダイジェストで記録しておきます。
県内各地のラベルを広く集めるつもりで未見の市町村へ出向くことが多かったので、
安定して楽しめる(今思う時点では)秘蔵エリアは今シーズンになってようやく今日初めて見にきました。
秘蔵エリアはポイントが各所に在り、
そのどこも手付かず(今はどうだろ…)なのですが、まだ同エリア内で入っていないポイントをピックアップして入った1本目の林道で・・・
いきなり正解!
林道の行き止まりで集中的にヤナギに付いていて、
ハクウンボクっぽい葉形の灌木にも付いていました。
少々採りこぼしはありましたが、安定の2桁。
最大52mm、僅かな個体を残しリリース。
2本目の林道はすぐに行き止まり(崩落して沢に)、
3本目は登山道に入ってみますが麓は植林・抜けると尾根筋で森林限界。
4本目以降も残念ながら空振り。
林道本数毎に分けると計7~8本突入した事になりますが、
どれもこれも道路地図内に林道名を書き加えただけの作業で終わりました。
午後5時ごろ探索終了。
2日目のこの日は、昨日と違って新市町村ラベルの開拓作業。
大鰐は以前から採りたかった場所の一つではありましたが(どの市町村でも同じこと言ってないか?)、衛星画像で見ると難易度が高い場所であることが確認できます。
容赦ないスギの植林。
林道を通した後にはどこもしっかりスギを植えていて、一見広葉樹林帯かと思ってもスギが結構混ざっていたり、成長した所為で上から見たらちょっと広葉樹林に見えるスギ林も多いです。
まだ植林が始まってないような林道もあるのでそこに目星を付けて行ったら・・・
よく考えれば今日ってシルバーウィークだけど月曜日なんですもんね、
林道工事の業者が中に入ってて通れなかった(恥)
こうして1本目は探す間もなくUターン。
2本目はガレて崩落した林道を、車を停め徒歩で突き当たりまで進んだのですがダメ。
終点まで来たのにまだまだスギばかりでした。
ここで時刻も正午を過ぎ、想像以上に雰囲気が悪い大鰐の環境を前にして、
ボウズで終わるんじゃねぇかと焦りながら時間的に次が最後だろうと3本目の候補林道へ。
3本目は入ってしばらく行くと通行止め、徒歩で荒れた林道を登ります。
急勾配や沢と化した道にうんざりしながら進むのですが気配なし。
しかも長い!!!! 植林地帯から一向に出られず何度も「もう引き返そうか」と葛藤したのは言うまでもなく、途中から「今日はもう諦めよう」と「最後まで行ったら帰ればいい」と云う心境でほぼ無心状態であるいていましたね(苦笑)
歩き始めて4kmを過ぎた地点(事と次第では、長いとも短いとも言える距離ですね)で
山も見晴らしがよくなります。
写真奥の方の枯れ木(アオモリトドマツ? コメツガ?)を見れば、大体どのような場所に来たか分かる人もいるのではないでしょうかね。
引き返さなくて良かったと思えた、発見の瞬間。
それまで皆無だったのにこのバッコヤナギ周囲数本に噛み痕があり、
♂と♀を1頭ずつ採集。噛み痕の数も多くはないのですがそれ以上に虫は少ない。
大腮摩耗で誰も採りに来てないであろうことがうかがえます(あたりまえか)。
その後も200m先で1♂を採集。
奥まで進んで廃道になっているのを確認後、引き返して最後に同じ木から1♂採りましたが
その直後に天候は急転。土砂降りになりズブズブに濡れてボロ雑巾と化して帰宅。
しかも下山後平地の路面を見ると乾いてる・・・
後で雨雲レーダーで確認すると、なんと自分の居た場所だけピンポイントで降っていました。
もしあの雨がヒメオオを見つける前に降っていたらと思うと・・・ゾッとします。
ボロも混ざっていますが採れた個体♂3頭♀1頭は全て持ち帰り。
もうあんなところ行く気になれない・・・!!!
3日目のこの日は津軽半島方面へ。
本当はもっと別の地域に行きたかったのですが、昨日の大鰐で工事中の封鎖に出くわす可能性があることを再認識させられたので、平日に突入するのは遠慮することにしました。
『五所川原市 金木』↓↓
前日から決めていた林道に突入しましたが、残念ながら林道整備工事が行われていたのでおめおめ引き返してきました。
『中泊町 中里』↓↓
通過。
『五所川原市 市浦』↓↓
一番樹相の良さそうな林道に突入してみましたが、全くダメ。
車両通行可能道の終点に辿り着いた後、登山道だったのか分からない廃道に突入。
沢の中を登っていったものの、100m程度で自然回帰しているのか道が無くなり終了。
『中泊町 小泊』↓↓
樹相の良い林道に入ってみるも結局採れず。
途中睡魔に襲われ、明るい時間帯を逃したくはないのに・・・と思いつつ1時間ほど仮眠。
『外ヶ浜町 三厩』↓↓
時刻も午後4時を過ぎ、
連日採集も3日目にして遂にボウズかとそろそろ腹を決めた時間帯。
良さげな環境に生えたヤナギの一帯で突然ヒメオオに遭遇!
1頭のみの♂がバッコヤナギの枝に齧りついているのを無事採集完了。
おびただしい齧り痕を確認し生息数は少なくない事を確認しましたが、
時間帯も遅いからか以降しばらく追加は無く、要らぬアカアシをスルーしてしばらく走ると
今度は道脇の退避空間を発見。
こういう安定した空間はいい事があるんだよな~と車を降りると
そこはヒメオオの集中箇所!
ダケカンバに付く個体を複数採集、日が暮れかけて見えづらかった所為かいくつか落としてしまったのですが、ダケカンバで採れたのは自身初めてだったのでそれの方が新鮮で楽しかったですね。
その後もちらほら噛み痕のみは見つかりましたが、
時間帯の都合で探索は困難になったので道を戻る事に。
不要な個体をリリースし、帰ろうと車を再発進させるとやけに車がゴリゴリ鳴る。
枝でも噛んだかと思って車を降りてみると、タイヤが1本潰れていました。
真っ暗な山奥の林道内でタイヤ交換し、夜9時近くなってなんとか帰宅。
この日は、Re:myon氏とF氏、そしてNo.2の4人での合同採集。
前半がマダラヤンマ採集・後半はヒメオオクワガタ採集と云うスケジュール。
トンボ採りの経験値の差か、自分とNo.2はコツを掴むまでに四苦八苦。
右がマダラヤンマ、左はオオルリボシヤンマ。
自分達の住んでいる青森市内なのにこんなトンボは初めて見ました。
資料としてはいくつか文献を持っていたんですが、実際採るとスポーティーで楽しいですな。
そういえば、去年市内の平地で見たハグロトンボはやっぱりレアなものなんでしょうか?
そして昼前に前半採集を終了し移動。
先日F氏が開拓してその日で20頭以上を採集したと云う新ポイントを案内していただける事に。
自分が最初の木を発見後、一番最初にNo.2が50mmの♂を1頭採るも以降は振るわず。
4人体制をフルに活かして確実に回収していくもののアカアシばかり。
倒れたブナの為に一旦車を降り、徒歩で林道終点まで辿り着きます。
2頭目♂→自分
3頭目♂→No.2
4頭目♂→Re:myon氏
5頭目♀→F氏
4人で来た分、物足りなさは感じるけどなんとか採れたね・・・と云った感じで道を戻ります。
戻り道にもう一度車で林道際を確認しながら、
帰宅時間も考慮してみんな帰宅モードになりつつあったのですが
あ゛! ! ! と、自分が齧り痕を本体だと勘違いして
皆を車から降ろしてしまったところから本当の戦いが始まりました(笑)
「え・・・? あ、・・・違った(汗)」と云う感じで終了するかと思いきや、
「いや、いますよ!!!!」と別のところに本当に付いていたのを自分以外の皆が気付きます。
ここから、車に載って流していくのはマズイ(見過ごしてしまう)と云う事を認識し、行きで車に載ったまま流してしまったブナ倒木手前の区間を今度は徒歩で捜索。
さっきまでの寂しい個体数は何だったのかと思うくらい(多分4人全員思った)、次から次へとヒメオオが採れる採れる。
ボロい個体や中途半端なサイズの個体も多いので採ってはリリースする事もありますが
50mmUPの大型個体も採れてきました。
一般的に書籍で紹介されるヒメオオ採集の時間帯は午前中もしくは昼間と云うニュアンスでの記述が多いですが、こんな時間帯まで採集できるとは・・・面白いったらないですね(笑)
Re:myon氏がこの日最大の52mmを記録。
充分な収穫を得て、Re:myon&F両氏と別れの挨拶を交わし
助手席の手を借りて無事帰宅しました。
悪質な路面状況の林道を長距離走るために、フロントガラスに張り付くように連日運転していた所為で肩が凝りました。
次の日曜もヒメオオが待ってる。
シルバーウィークと云う事ですが、
日曜~水曜の4日間・・・「全日程をヒメオオに費やしてみる」と云う
各所から突っ込みを食らいそうな過ごし方だったのですが、
その内容をダイジェストで記録しておきます。
20日(日) 秘蔵エリア |
安定して楽しめる(今思う時点では)秘蔵エリアは今シーズンになってようやく今日初めて見にきました。
秘蔵エリアはポイントが各所に在り、
そのどこも手付かず(今はどうだろ…)なのですが、まだ同エリア内で入っていないポイントをピックアップして入った1本目の林道で・・・
いきなり正解!
林道の行き止まりで集中的にヤナギに付いていて、
ハクウンボクっぽい葉形の灌木にも付いていました。
少々採りこぼしはありましたが、安定の2桁。
最大52mm、僅かな個体を残しリリース。
2本目の林道はすぐに行き止まり(崩落して沢に)、
3本目は登山道に入ってみますが麓は植林・抜けると尾根筋で森林限界。
4本目以降も残念ながら空振り。
林道本数毎に分けると計7~8本突入した事になりますが、
どれもこれも道路地図内に林道名を書き加えただけの作業で終わりました。
午後5時ごろ探索終了。
21日(月) 大鰐町 |
大鰐は以前から採りたかった場所の一つではありましたが(どの市町村でも同じこと言ってないか?)、衛星画像で見ると難易度が高い場所であることが確認できます。
容赦ないスギの植林。
林道を通した後にはどこもしっかりスギを植えていて、一見広葉樹林帯かと思ってもスギが結構混ざっていたり、成長した所為で上から見たらちょっと広葉樹林に見えるスギ林も多いです。
まだ植林が始まってないような林道もあるのでそこに目星を付けて行ったら・・・
よく考えれば今日ってシルバーウィークだけど月曜日なんですもんね、
林道工事の業者が中に入ってて通れなかった(恥)
こうして1本目は探す間もなくUターン。
2本目はガレて崩落した林道を、車を停め徒歩で突き当たりまで進んだのですがダメ。
終点まで来たのにまだまだスギばかりでした。
ここで時刻も正午を過ぎ、想像以上に雰囲気が悪い大鰐の環境を前にして、
ボウズで終わるんじゃねぇかと焦りながら時間的に次が最後だろうと3本目の候補林道へ。
3本目は入ってしばらく行くと通行止め、徒歩で荒れた林道を登ります。
急勾配や沢と化した道にうんざりしながら進むのですが気配なし。
しかも長い!!!! 植林地帯から一向に出られず何度も「もう引き返そうか」と葛藤したのは言うまでもなく、途中から「今日はもう諦めよう」と「最後まで行ったら帰ればいい」と云う心境でほぼ無心状態であるいていましたね(苦笑)
歩き始めて4kmを過ぎた地点(事と次第では、長いとも短いとも言える距離ですね)で
山も見晴らしがよくなります。
写真奥の方の枯れ木(アオモリトドマツ? コメツガ?)を見れば、大体どのような場所に来たか分かる人もいるのではないでしょうかね。
引き返さなくて良かったと思えた、発見の瞬間。
それまで皆無だったのにこのバッコヤナギ周囲数本に噛み痕があり、
♂と♀を1頭ずつ採集。噛み痕の数も多くはないのですがそれ以上に虫は少ない。
大腮摩耗で誰も採りに来てないであろうことがうかがえます(あたりまえか)。
その後も200m先で1♂を採集。
奥まで進んで廃道になっているのを確認後、引き返して最後に同じ木から1♂採りましたが
その直後に天候は急転。土砂降りになりズブズブに濡れてボロ雑巾と化して帰宅。
しかも下山後平地の路面を見ると乾いてる・・・
後で雨雲レーダーで確認すると、なんと自分の居た場所だけピンポイントで降っていました。
もしあの雨がヒメオオを見つける前に降っていたらと思うと・・・ゾッとします。
ボロも混ざっていますが採れた個体♂3頭♀1頭は全て持ち帰り。
もうあんなところ行く気になれない・・・!!!
22日(火) 奥津軽 方面 |
本当はもっと別の地域に行きたかったのですが、昨日の大鰐で工事中の封鎖に出くわす可能性があることを再認識させられたので、平日に突入するのは遠慮することにしました。
『五所川原市 金木』↓↓
前日から決めていた林道に突入しましたが、残念ながら林道整備工事が行われていたのでおめおめ引き返してきました。
『中泊町 中里』↓↓
通過。
『五所川原市 市浦』↓↓
一番樹相の良さそうな林道に突入してみましたが、全くダメ。
車両通行可能道の終点に辿り着いた後、登山道だったのか分からない廃道に突入。
沢の中を登っていったものの、100m程度で自然回帰しているのか道が無くなり終了。
『中泊町 小泊』↓↓
樹相の良い林道に入ってみるも結局採れず。
途中睡魔に襲われ、明るい時間帯を逃したくはないのに・・・と思いつつ1時間ほど仮眠。
『外ヶ浜町 三厩』↓↓
時刻も午後4時を過ぎ、
連日採集も3日目にして遂にボウズかとそろそろ腹を決めた時間帯。
良さげな環境に生えたヤナギの一帯で突然ヒメオオに遭遇!
1頭のみの♂がバッコヤナギの枝に齧りついているのを無事採集完了。
おびただしい齧り痕を確認し生息数は少なくない事を確認しましたが、
時間帯も遅いからか以降しばらく追加は無く、要らぬアカアシをスルーしてしばらく走ると
今度は道脇の退避空間を発見。
こういう安定した空間はいい事があるんだよな~と車を降りると
そこはヒメオオの集中箇所!
ダケカンバに付く個体を複数採集、日が暮れかけて見えづらかった所為かいくつか落としてしまったのですが、ダケカンバで採れたのは自身初めてだったのでそれの方が新鮮で楽しかったですね。
その後もちらほら噛み痕のみは見つかりましたが、
時間帯の都合で探索は困難になったので道を戻る事に。
不要な個体をリリースし、帰ろうと車を再発進させるとやけに車がゴリゴリ鳴る。
枝でも噛んだかと思って車を降りてみると、タイヤが1本潰れていました。
真っ暗な山奥の林道内でタイヤ交換し、夜9時近くなってなんとか帰宅。
23日(水) 青森市 ⇒ 南津軽 某所 |
前半がマダラヤンマ採集・後半はヒメオオクワガタ採集と云うスケジュール。
トンボ採りの経験値の差か、自分とNo.2はコツを掴むまでに四苦八苦。
右がマダラヤンマ
自分達の住んでいる青森市内なのにこんなトンボは初めて見ました。
資料としてはいくつか文献を持っていたんですが、実際採るとスポーティーで楽しいですな。
そういえば、去年市内の平地で見たハグロトンボはやっぱりレアなものなんでしょうか?
そして昼前に前半採集を終了し移動。
先日F氏が開拓してその日で20頭以上を採集したと云う新ポイントを案内していただける事に。
自分が最初の木を発見後、一番最初にNo.2が50mmの♂を1頭採るも以降は振るわず。
4人体制をフルに活かして確実に回収していくもののアカアシばかり。
倒れたブナの為に一旦車を降り、徒歩で林道終点まで辿り着きます。
2頭目♂→自分
3頭目♂→No.2
4頭目♂→Re:myon氏
5頭目♀→F氏
4人で来た分、物足りなさは感じるけどなんとか採れたね・・・と云った感じで道を戻ります。
戻り道にもう一度車で林道際を確認しながら、
帰宅時間も考慮してみんな帰宅モードになりつつあったのですが
あ゛! ! ! と、自分が齧り痕を本体だと勘違いして
皆を車から降ろしてしまったところから本当の戦いが始まりました(笑)
「え・・・? あ、・・・違った(汗)」と云う感じで終了するかと思いきや、
「いや、いますよ!!!!」と別のところに本当に付いていたのを自分以外の皆が気付きます。
ここから、車に載って流していくのはマズイ(見過ごしてしまう)と云う事を認識し、行きで車に載ったまま流してしまったブナ倒木手前の区間を今度は徒歩で捜索。
さっきまでの寂しい個体数は何だったのかと思うくらい(多分4人全員思った)、次から次へとヒメオオが採れる採れる。
ボロい個体や中途半端なサイズの個体も多いので採ってはリリースする事もありますが
50mmUPの大型個体も採れてきました。
一般的に書籍で紹介されるヒメオオ採集の時間帯は午前中もしくは昼間と云うニュアンスでの記述が多いですが、こんな時間帯まで採集できるとは・・・面白いったらないですね(笑)
Re:myon氏がこの日最大の52mmを記録。
充分な収穫を得て、Re:myon&F両氏と別れの挨拶を交わし
助手席の手を借りて無事帰宅しました。
悪質な路面状況の林道を長距離走るために、フロントガラスに張り付くように連日運転していた所為で肩が凝りました。
次の日曜もヒメオオが待ってる。
初コメント失礼します。いつも楽しく拝見させて頂いています。
ヒメオオ三昧とは素晴らしいSWの過ごし方ですね!僕の住む茨城ではヒメオオがかなりの珍品なので、野外で採集できる環境は羨ましいです。
また面白い採集記楽しみにしています^^*
by あしか (2015-09-25 14:29)
はじめましてあしかさん、
いつもご覧いただきましてありがとうございます!
(この頃ヒメオオばかりの記事ですみません)
青森だと山地帯の市町村ならあちこちで採れるので、その中で採集難易度の違いも楽しめる状況です。
茨城となるとちょっと地理的な制限が大きそうですね、そちらの方だとやっぱり八溝近辺でしょうか。北茨城までのラインで断続的に採れたりするんでしょうかね・・・
面白い記事が書けるようそれなりの成果を出せるよう頑張ろうと思います。
by 会長 (2015-09-25 21:00)