生体反応・・・ 無シ [〆インペリアリスツヤ (コモリ亜種)]
タイトルでもう出オチしましたが、
今年の6月にセットしてから採集にかまけて完全に放置していたインペリアリスツヤ。
7月にはもう2♀♀追加で仕入れてもう1セット(1ケースに2頭入れ)待機させたのですが、
結局当初のローテーション作戦は未遂に終わりそのまま今を迎えてしまいました。
運命の10月30日、
割り出しを敢行しましたが2セットとも卵の痕跡すらありませんでした。
2セットともセットのレシピは違いましたが、
温度帯を外したのも加わり見事に轟沈しましたね。
特に、7月に仕入れた方のセットは中まで潜ってすらいなかったようで・・・。
♀はすでに3頭ともお陀仏
また、きちんと「潜って は いた」方のケースでは、
産みはしないものの、繊維質のマットと黒土を混ぜ合わせたような箇所が多数発見できました。
こんなに↑↑土が身体にまとわりついているのは、マット内でなんとかしようともがいた証拠なのかもしれませんね。
いつもながら何も答えを見つけられず累代終了してしまったワケです。
ただ、流石にこれで終わりたくはない種類なのでまた次回を考えてみたいと思います。
あぁ・・・、
そういえば冷やし虫家に♂を放置していたっけなぁ。
完璧を保って生きてやがった・・・。
よくよく考えれば、
産卵セットの温度管理が夏場ゴニョゴニョしてて
♂はずっと20℃管理していたんだ・・・
なんか、・・・あぁ・・・。
今年の6月にセットして
7月にはもう2♀♀追加で仕入れてもう1セット(1ケースに2頭入れ)待機させたのですが、
結局当初のローテーション作戦は未遂に終わりそのまま今を迎えてしまいました。
運命の10月30日、
割り出しを敢行しましたが2セットとも卵の痕跡すらありませんでした。
2セットともセットのレシピは違いましたが、
温度帯を外したのも加わり見事に轟沈しましたね。
特に、7月に仕入れた方のセットは中まで潜ってすらいなかったようで・・・。
♀はすでに3頭ともお陀仏
また、きちんと「潜って は いた」方のケースでは、
産みはしないものの、繊維質のマットと黒土を混ぜ合わせたような箇所が多数発見できました。
こんなに↑↑土が身体にまとわりついているのは、マット内でなんとかしようともがいた証拠なのかもしれませんね。
いつもながら何も答えを見つけられず累代終了してしまったワケです。
ただ、流石にこれで終わりたくはない種類なのでまた次回を考えてみたいと思います。
あぁ・・・、
そういえば冷やし虫家に♂を放置していたっけなぁ。
完璧を保って生きてやがった・・・。
よくよく考えれば、
産卵セットの温度管理が夏場ゴニョゴニョしてて
♂はずっと20℃管理していたんだ・・・
なんか、・・・あぁ・・・。
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