今日から寒い? [〆ディディエールシカ]
我が家のディディエール達は完全に成熟して♀達は産む気満々です。
↑↑は1ヶ月前の画像ですが産む気が感じられます。
来年には延ばせそうもない状態でしたので
少し前からペアリングを開始してセッティングしました。
今回はマットを浅くして(そろそろマットが切れそうなもんで節約…)
植菌カワラ材とアベマキ材を立てて埋めました。
今回材がちょっと堅いので良い感じに産んでくれるのか心配ですが…
今回は2♀を試しに入れてみる事にしました。
理由は一つが、『ケースや金が足りない事』、
二つが、KUWATAに載っていた『1つのケースに2♀入れるとよく産む』方法のテスト。
『よく』産んでもそれがホントに2♀入れたせいなのか分からなそうだけど…
まあ産んでくれれば良いや~
しかし今日はかなり冷え込みましたねェ…
ニュースではこれからグッと気温が下がると言う事ですから
シカクワも産卵に影響が出てくる危険があるかも知れません。
まだチュウゴクシカが未セットです。
これも近日中に何をどうにかする必要がありますね~
さて、セッティングはこんな感じですが
ところ変わってまだ羽化していなかった個体がいました。
初めて見るサイズで大腮の根元が異常に太いです。
しかし未だかつて無い程のサイズでヤッタ~と思いきや
皮が脱ぎきれてないまま体液を通してしまっていて、急いで皮を外したものの
〇印内はもう手遅れになってしまいました。
大腮の先と後脚に障害が残ってしまいました(泣)
つい先日羽化しまして、羽化した個体を掘り出してみました。
まぁきちんとアゴが伸びていればまた面白い数字が出てきたかと思うと残念でもありますが…
画像上は今回ペアリングに使った64mm。
画像下は64mmと78mmの比較、
実物を見比べると迫力が全く違うのに写真で見るとそんなに変わらない…?
(64mmが動き回るのでこんな写真しか撮れませんで…)
パーツはほとんど同じなのに印象は全然違うというのは
ほんとに不思議な感覚ですな。
それに偶然とはいえ8cm近い個体が出てきたのは驚きましたからねぇ うん
そういえばもう一つディディエール系統のシカクワガタがいましたねェ……
そう、もう一つ…
↑↑は1ヶ月前の画像ですが産む気が感じられます。
来年には延ばせそうもない状態でしたので
少し前からペアリングを開始してセッティングしました。
今回はマットを浅くして(そろそろマットが切れそうなもんで節約…)
植菌カワラ材とアベマキ材を立てて埋めました。
今回材がちょっと堅いので良い感じに産んでくれるのか心配ですが…
今回は2♀を試しに入れてみる事にしました。
理由は一つが、『ケースや金が足りない事』、
二つが、KUWATAに載っていた『1つのケースに2♀入れるとよく産む』方法のテスト。
『よく』産んでもそれがホントに2♀入れたせいなのか分からなそうだけど…
まあ産んでくれれば良いや~
しかし今日はかなり冷え込みましたねェ…
ニュースではこれからグッと気温が下がると言う事ですから
シカクワも産卵に影響が出てくる危険があるかも知れません。
まだチュウゴクシカが未セットです。
これも近日中に何をどうにかする必要がありますね~
さて、セッティングはこんな感じですが
ところ変わってまだ羽化していなかった個体がいました。
初めて見るサイズで大腮の根元が異常に太いです。
しかし未だかつて無い程のサイズでヤッタ~と思いきや
皮が脱ぎきれてないまま体液を通してしまっていて、急いで皮を外したものの
〇印内はもう手遅れになってしまいました。
大腮の先と後脚に障害が残ってしまいました(泣)
つい先日羽化しまして、羽化した個体を掘り出してみました。
測ってみると嬉しい事に自己最大の78mm。
まぁきちんとアゴが伸びていればまた面白い数字が出てきたかと思うと残念でもありますが…
画像上は今回ペアリングに使った64mm。
画像下は64mmと78mmの比較、
実物を見比べると迫力が全く違うのに写真で見るとそんなに変わらない…?
(64mmが動き回るのでこんな写真しか撮れませんで…)
パーツはほとんど同じなのに印象は全然違うというのは
ほんとに不思議な感覚ですな。
それに偶然とはいえ8cm近い個体が出てきたのは驚きましたからねぇ うん
そういえばもう一つディディエール系統のシカクワガタがいましたねェ……
そう、もう一つ…