カンパ~イ! [〆スクアリドゥスサビ]
先日割れた爪も治ってきたのでスクアリドゥスの割り出しを敢行致しました。
セットしたのは3/5、でこないだ地上に出ていた♀を取り出しました
なんかスゴイ元気です、親の敵とばかりに指を齧ろうとしてきます。
2ヶ月経ったセットの様子ですが、
かなり掘り進んでいたみたいです、期待できます…
まずケースをひっくり返しベトナム材を年輪にそって剥いでいきます…
肉質が良く綺麗に簡単に剥がれていきます…………が…
全然出てきません、僅かに齧ってその屑を固めている所がありましたが
結局何も…出て…こなかったです。
良い材だったのに…
結局綺麗に木を分解しただけでした…
で、お次はマット。
こっちには何とか居てくれよと望みを捨てずに崩していきました…………が…
全然出てきません、(あれ? 文章リピート?)
終~~了~~~
一体何しに日本に
来たんだテメェはァァ!!!!
まァ 無理矢理拉致されたようなモンですけど。
今回は完全に俺の完敗です。
何が駄目だったんでしょう?
DVマットかベトナム材か水分量か温度か
はたまた♀がハズレだったのか…
まぁ… クワガタのブリードで轟沈は付きものですから
まったく初挑戦ではあったものの5~6頭は採れるんじゃないかと高をくくっていましたが
ま、今この時点でオークションにスクアリ出品されてるけど
もうリベンジとかする気にはなれないですね~
もともとオパクス目当てだったワケだしぃ~~
じゃ、これにてスクアリドゥスサビクワガタのカテゴリは封~印~
もはや未練も何もないです。
尽きた在庫 1種類
全ての在庫 34種類
セットしたのは3/5、でこないだ地上に出ていた♀を取り出しました
なんかスゴイ元気です、親の敵とばかりに指を齧ろうとしてきます。
2ヶ月経ったセットの様子ですが、
かなり掘り進んでいたみたいです、期待できます…
まずケースをひっくり返しベトナム材を年輪にそって剥いでいきます…
肉質が良く綺麗に簡単に剥がれていきます…………が…
全然出てきません、僅かに齧ってその屑を固めている所がありましたが
結局何も…出て…こなかったです。
良い材だったのに…
結局綺麗に木を分解しただけでした…
で、お次はマット。
こっちには何とか居てくれよと望みを捨てずに崩していきました…………が…
全然出てきません、(あれ? 文章リピート?)
終~~了~~~
一体何しに日本に
来たんだテメェはァァ!!!!
まァ 無理矢理拉致されたようなモンですけど。
今回は完全に俺の完敗です。
何が駄目だったんでしょう?
DVマットかベトナム材か水分量か温度か
はたまた♀がハズレだったのか…
まぁ… クワガタのブリードで轟沈は付きものですから
まったく初挑戦ではあったものの5~6頭は採れるんじゃないかと高をくくっていましたが
ま、今この時点でオークションにスクアリ出品されてるけど
もうリベンジとかする気にはなれないですね~
もともとオパクス目当てだったワケだしぃ~~
じゃ、これにてスクアリドゥスサビクワガタのカテゴリは封~印~
もはや未練も何もないです。
尽きた在庫 1種類
全ての在庫 34種類
小型ブーム [〆スクアリドゥスサビ]
1週間ぐらい前に入手したにも関わらず
年度末の忙しさに感けて今までブログに登場できなかったクワガタがいます。
おそらくレア種×珍種×マニアック種の類だと思います。
スクアリドゥスサビ (原名亜種) ジャワ島 アルゴプーロ山
自分もBE‐KUWA34号を読むまで知らなかったような虫です。
俺もこんな虫飼うようになっちゃったかァ~とかちょっと思いましたが
近年は輸入種の増加と大不況でクワガタ業界に小型ブームが起きているようなので
当然の結果かもしれません。 ホントカ・・・?
ルリクワに猛烈に興味が出てきたしね ! それは行き過ぎか…
何年も前だったら
『 華のないマニアックなクワガタ 』 と云う感じの位置付けで値も安かったらしいですが
今はもう【 珍品・少流通 】ともあればどんな虫も値が上がる時代になりましたからね~
和名で言うところのサビクワガタはDorcus属やGnaphaloryx属の他に数属ありますが
スクアリドゥスはGnaphaloryx属のサビクワで、
同属で知られている種類は
オパクス ミレス ノタリ等です。
マニアック過ぎてつまらないように思われがちですが
Dorcus属のサビよりルックスに特徴があるので意外と面白いです。
このクワガタは今回オパクスとして輸入業者からオークションで落札したものですが
逆にオパクスよりも物珍しさがあります。
♂♀
ホントに死んだふりばかりしています。
こびり付いたマットをブラシでこすり落とすと… 綺麗になります(←当たり前田のクラッカー!! )
サイズも老眼の方には辛い♂22mm ♀15mm
スクアリの飼育に関してはネットで調べても情報が皆無に等しいのですが
多分他のサビクワに近いだろうという結論に至りました。
基本材産みとの事で、柔らかいコナラ材(椎茸)で問題無く採れ
柔らかくても霊芝材だと産まなかったとかどこかに書かれていたので
ベトナム材を使う事にしました。
♀が小さ過ぎるので少ケースだと大きいのかな? と考え
Beケースのミニで組んでみましたが… もう少し大きくても良かったみたいですね。
ほとんど加水しなかったDVマットで、水に浸けた直後のVN材(Mサイズ2/5カット)を埋めます。
そしてプロゼリーを入れ
個人的に初挑戦種のWILDはセットにペアで投入すると成功する
と云うジンクスがあるので♀だけでなくペアで投入。
さて産んでくれるでしょうかね?
新しく入荷した在庫 1種類
ブログに載せた在庫 37種類
全ての在庫 33種類
次回に続く…… のか?
年度末の忙しさに感けて今までブログに登場できなかったクワガタがいます。
おそらくレア種×珍種×マニアック種の類だと思います。
自分もBE‐KUWA34号を読むまで知らなかったような虫です。
俺もこんな虫飼うようになっちゃったかァ~とかちょっと思いましたが
近年は輸入種の増加と大不況でクワガタ業界に小型ブームが起きているようなので
当然の結果かもしれません。 ホントカ・・・?
ルリクワに猛烈に興味が出てきたしね ! それは行き過ぎか…
何年も前だったら
『 華のないマニアックなクワガタ 』 と云う感じの位置付けで値も安かったらしいですが
今はもう【 珍品・少流通 】ともあればどんな虫も値が上がる時代になりましたからね~
和名で言うところのサビクワガタはDorcus属やGnaphaloryx属の他に数属ありますが
スクアリドゥスはGnaphaloryx属のサビクワで、
同属で知られている種類は
オパクス ミレス ノタリ等です。
マニアック過ぎてつまらないように思われがちですが
Dorcus属のサビよりルックスに特徴があるので意外と面白いです。
このクワガタは今回オパクスとして輸入業者からオークションで落札したものですが
逆にオパクスよりも物珍しさがあります。
♂♀
ホントに死んだふりばかりしています。
こびり付いたマットをブラシでこすり落とすと… 綺麗になります(←当たり前田のクラッカー!! )
サイズも老眼の方には辛い♂22mm ♀15mm
スクアリの飼育に関してはネットで調べても情報が皆無に等しいのですが
多分他のサビクワに近いだろうという結論に至りました。
基本材産みとの事で、柔らかいコナラ材(椎茸)で問題無く採れ
柔らかくても霊芝材だと産まなかったとかどこかに書かれていたので
ベトナム材を使う事にしました。
♀が小さ過ぎるので少ケースだと大きいのかな? と考え
Beケースのミニで組んでみましたが… もう少し大きくても良かったみたいですね。
ほとんど加水しなかったDVマットで、水に浸けた直後のVN材(Mサイズ2/5カット)を埋めます。
そしてプロゼリーを入れ
個人的に初挑戦種のWILDはセットにペアで投入すると成功する
と云うジンクスがあるので♀だけでなくペアで投入。
さて産んでくれるでしょうかね?
新しく入荷した在庫 1種類
ブログに載せた在庫 37種類
全ての在庫 33種類
次回に続く…… のか?