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長年、記事編集のブラウザにInternet Explorerを使用していたことで気付きませんでしたが
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時間を見つけて修正しています。お見苦しい記事も少なくない点、予めご了承ください…

ふりだしに戻る その3 [ドルサリスノコギリ (ヒロミ亜種)]

今年もあと1ヶ月を切ってしまいました。

近況ですが、いつもながら後手後手に回った飼育作業や標本作業をスローペースでこなしていきながら次々に新たな作業が溜まっていっているところです。
また、先月下旬には「今年最後」の採集へ行ってきました。山道が冬季閉鎖する直前にツヤハダクワガタ(初記録)狙いで下北半島の奥地へ行ったのですが、辛うじてキタカブリルリクワガタを当てただけでした。
KIMG7110.JPGKIMG7115.JPG
両者とも県産としては持っている人もほとんどいないエリア。ツヤハダは数年採っていないので、これらの虫を採っても到底満足できなかったのですが、他の作業が溜まっている手前これを採集納めとする事にしました。例年、「まだ山に行きたい・・・」と思いながら年越しして気持ちもブレブレになって結局なにも捗らない状態でしたが、「これで一旦終わり!」と決めた途端、すっきりと気分が晴れましたね。(これは普通、小中学生の時に養うスキルなんですが)





さて、今年中に書かなくてはならない虫のカテゴリがいくつもあってパンク状態なのですが、今回は久し振りのドルサリスノコギリ(ヒロミ亜種)です。

1年半も前に記事を書いて以来、ずっと放置していた本種。
記事の末筆で、
幼虫が採れたペレン島産が続々死亡
タリアブ島産は幼虫が採れずに終了
と、メチャメチャ不穏な終わり方をしたのですが、今回はその続きから書いていきます。





結局、ペレン島産WF1は15頭程度の個体が採れていたのですが、マットで飼育していた個体は♂も♀も全て前蛹までの段階で全滅!
飼育容器は主に800ccと1400ccのクリアボトル。前蛹は蛹に脱皮する事無く黒化して腐敗、蛹室を作る前に死亡するものもいました。銘柄も記録しているのですが、変な風評が及んでもいけないので伏せておきます。

そんなカオスな状況において、忘れ去られたようにカワラ菌床で放置されていた2♀♀が運良く羽化してきてくれました。

KIMG4491.JPG
羽化してくれたのは、初回割り出しで3令になっていた個体。もっと小さい幼虫をイメージしていたのか、投入時に「♂3令」なんてメモしていました。割り出し直後は一度プリカで管理し、添加して詰め替えた800ccクリアボトルへ間もなく交換してそのまま5月中には羽化・・・と云う流れで、両者とも体長は36~37mm。本種のBE-KUWA♀レコードが38.3mmなので、それなりにうまく育ってくれたようです。


ここからが永かったです。

せっかく羽化してくれたドルサリス・ヒロミイ。惜しくも♂の姿が拝めなかった点、それまでにかかった金額(悪い言い方)や、その他諸々の感情論が渦巻いて、「このまま終わってなるものか!!!」と後続のWILD便や他の飼育者の飼育♂個体出品をひたすら待つ事にしました。
WILD入荷時、自分が購入した個体以外にも3~4ペアほどいたので、他に購入している人が上手くブリード出来ていればWF1個体がヤフオクかどこかに出品されるはずだと思ったのです。


しかし、待てど暮らせど一向にWF1の出品は出てきません。
(勿論オークションでアラート設定しています)
ドルサリスの名前で新着出品が引っかかる都度確認しますが、どれもフィリピン産(原名亜種)か、タリアブ島産ばかり・・・

特に、タリアブ島産に関してはWILDが一挙に多数入荷した事もあって全国的に飼育品が出回り、『ドルサリスと言えばタリアブ島』と言えるくらい現在ではメジャーな流通産地となっています。国内屈指のノコ系ブリーダーの間でブリード体制が整えられ、BE-KUWAレコードも大幅に更新されました。
2022年より前なんて、飼育屋の間では『ドルサリス=小粒なフィリピン産』なんて認識だったでしょうし、ヒロミ亜種の飼育レコードも相当古かったです。国内のドルサリスノコギリ飼育史は【タリアブ産入荷以前 or 以後】で切り分けられると言っても過言じゃないでしょう。
そんなワケで、「タリアブ万歳!!!」のムーブメントの中、ペレン島産は「そんなの居たっけ?」と言われそうなほど存在感がありません。

その苦しい状況が続く中、いつかオマエ達に同郷の♂を連れてきてやるからな!と締めもせず黙々とゼリーを与え続けていました。
驚くべきことに、本種の寿命は結構長かったです。一冬を越し、羽化から1年が経っても胕節の麻痺も無く動きもシャキシャキのまま。本種のWILDが入荷する冬場が過ぎたところでブリード断念を悟ったワケですが、小さいながらもモリモリとゼリーを平らげるこの2頭を眺めていると、それだけで癒されたものです。

そして今年10月、2頭の♀は約1年4ヶ月の羽化後寿命を全うしました。
KIMG7149.JPG

〉〉その1ヶ月後・・・


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ネブトの深みへ・・・?

久々の更新ですが、記事のネタが無くてのんびりしていたわけではありません。
ここ最近になってようやくブログの方に手が回るようになりましたので、今年の内にスタートさせておかなければいけないカテゴリを立ち上げるべく、簡単にでも記事を書いていこうと思います。
詰まるところ、増種です!


遡る事3ヶ月以上前の9月上旬の話。

オークション経由でとある野外品生体を購入しました。

〉〉到着したのは初飼育種


タグ:昆虫
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ミャンマー・リベンジ

前日のアクミナートゥスネブトに続き、増種記事第2回

今回はアクミナートゥス増種からわずか約1週間後、9月18日の話です。

外国産クワガタ・カブトムシ輸入解禁前後の頃。当時を覚えている人ならあのクワガタの人気に狂い、沸きに沸いていた事を覚えているかと思います。




KF-no15.JPG
そうです! 今回の増種はミナミオオクワガタ
・・・もとい、アンタエウスオオクワガタです。


当時は兎にも角にもアンタエウス。アンテに次ぐアンテの連続で、雑誌にはアンタエウス関連記事が1冊に2つ3つは必ず載っていて、ショップの広告は「純度100%」でアンテばっかりだったと言っても過言ではない時代でした。色とりどりの種類にスポットライトが当たる今の時代のクワガタ好きからしたら「ツマンネェ~」と思われること受け合いです、胸やけしますよ。
(あとついでに、その時代から見れば当時オマケ同然の扱いを受けていたネパールコクワが今になってこんなに厚遇されているなんて、とても信じられないだろうな)

この昆虫フィールド15号もそんな時代が色濃く残っている貴重な資料なのですが、
これを見てピンときた人は、何故この号を選んだのか もう分かりましたね?

〉〉購入個体 紹介


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Tanaosri? Tanintharyi? Tenasserium? [ゴホンヅノ (キミオイ亜種)]

一昨日、昨日と続いた駆け込み増種記事も今夜が最後です。ギリギリです。
第3回の今回は、今年最も衝撃を受けた種類であり、初飼育でもある種類となります。


遥か以前、当ブログではこんな記事を書いた事がありました。

 【こんな記事】
   ⇒ 2010-3-12  ゴホンヅノカブト 『キミオイ問題』

ゴホンヅノカブトの一亜種=キミオイkimioiの誤同定に素人ながら物申した記事でした。
――って言うか この時まだ俺高校生だったのか。なんか泣けてくる・・・!


キミオイゴホンヅノについて

増種した虫の正体を軽々とバラしましたね。


さてこの当時の記事↑↑は、その前年9月にターク産ゴホンヅノカブトがキミオイとして販売された事に端を発していて、当時はブログ全盛期だった事もあって様々なブロガーがこの “偽キミオイ” の飼育記を書いていました(今検索すると全然ヒットしません、ブログが消滅した・・・!?)
そうしたブログをいくつも読んで、「なんだかよく分からないけど珍しいんだ~凄ぉ~い♪」と判りもしない虫を有り難がる矛盾に一石を投じたい一心で書いたのがあの記事でした。

それから、毎年のようにゴホンヅノカブトはタイから入荷してくるのですが、どれもチェンマイ周辺の原名亜種ばかりで、タイ中西部やミャンマー南部からの入荷は皆無(標本を除いて)。さらには一時期、ゴホンヅノ自体入荷が激減した時期もありました(これを覚えている人どのくらいいるでしょうか)。その上、新型コロナウィルス流行で一旦タイ便が来なくなった反動か、それまで4,000~5,000円で買えていたゴホンヅノが20,000円クラスに急騰してしまい、ブリーダーによる投機対象の虫に変わってしまいました。

――話をキミオイに戻して、
キミオイの存在についてはしばらくの間カブト好きの記憶から消滅しかかっていたと思われますが、10年以上の年を置いてまた入荷の報せが入ったのです。
2021年の事なので現在も飼育中の人がいると思いますが、とあるショップにのみ入荷した中国の雲南省・盈江県ラベルのものがそうです。

これには最初、自分もこの入荷情報に胸が高鳴りましたが、産地ラベルの位置を確認しようと地図を開いたところ愕然としました。
これ、キミオイじゃなくない???
この頃には月刊むし等のゴホンヅノ記載文やBE-KUWAのゴホンツノ特集なんかも手元にあって、参考文献も十分な状態にありました。
この地域から得られたゴホンヅノがキミオイであると云う根拠として中国のサイトがスクショされていたのですが、それにしては根拠と出来るような説明は不足していて、図示された個体もミャンマー南部産(地名では地点を特定できず)
後年、これを買った人らが羽化したWF1♂個体の画像をSNSやヤフオク出されていましたが、キミオイに見える個体はいませんでした。


タイ・カンチャナブリ産の入荷

まず入荷するなんて事無いんだろうな~と既に高を括っていた今年の10月中旬の事、「埼玉県の専門店でタイ産のキミオイ亜種が入荷した」と云う情報をキャッチしました。

見てみると、載せられている画像はまさしくあの「キミオイ」そのもの!
本当に入荷するもんなのか~~!!! 諦めて標本買っちゃったのに~~!!!

しばらくその写真(と入荷情報)に目が釘付けになりました。・・・あのキミオイが、本物が、国内に入ってきた・・・!!!
正直言って原名亜種より好みなので、生きているのを生で見てみたいもの。

しかし、この時はちょっと心にブレーキが掛かっていました。

まず第一に、今の温室内には去年から飼育し始めたヘラクレス・リッキーが犇めいている事。抱えている飼育数も少なくないし、これから本格的に飼育容器を大きくしていかなければならない手前、さらにカブトムシなんて増やしたら現状の飼育スペースが限界を突破してしまう危険があります。

そして、それ以前に飼育していたプランディ亜種の苦しい記憶がまだ鮮明に残っています。当時は60頭超産まれた幼虫を全て抱えて飼育した事もあり、ズボラブリーダーの自分としては非常に大変な思いをしました。エサ代も体力も馬鹿みたいに使ったので、レコードに出せるレベルの個体は羽化させられましたがもうヘロヘロでした。それを思い出して、もうしばらくはゴホンヅノに近付くのは止めとこうかな・・・と考えていたのです。

おまけに、キミオイの入荷はほぼ【初入荷】と同義(以前も書きましたが、かなり昔に個人のホームページでミャンマー産キミオイ生体を所持している人を見かけているので、個人的には初入荷ではないと解釈しています)。昨今のゴホンヅノ価格を想像すると決して気軽に買える金額ではなさそうで、お店に価格を聞くのも躊躇われました。


こうした理由でしばらく固まっていたのですが、
長年憧れ続けてきた虫が国内に今入荷していると思うと、本当に悩ましくなってきました。遂にはいよいよ仕事も手に付かなくなってくるほど頭の中がキミオイで一杯になってきました。
(ちなみに虫の事で仕事が手に付かなくなる事はしょっちゅうあります)

散々悩んだ挙句、意を決してお店へ問い合わせる事にしました。
つまり、増種する覚悟を決めたわけです。
この時点で最初の入荷情報公開から、3~4日が経っていました。

電話を掛け、キミオイの在庫を訊いてみます。


ところが残念な事に、時すでに遅し。
入荷分はもう全部売り切れていました。
念の為に詳しく聞いてみると、入荷は9ペアのみと少なく、今回現地から1便だけ入ったとの事。もっと数を押さえておきたかったが現地キャッチャーの採集日程中に悪天候日と被ってしまい、ほとんどまともに採集できる日が無かったとの事でした。
ついでに、「産地はもしかしてカンチャナブリですか?」と訊くとその通りだとの事で、第2便の予定を訊くと「要望してはいるがおそらく叶わない」との事。

こうなっては、もうほとんど諦めるしかありません。
「あぁ~なんか夢見ちゃったなー でもまぁこれも運命だろなぁ」


ミャンマー・タニンダーリ産の入荷

それから約半月後、キミオイの存在が頭の隅で小さく小さくなっていた矢先、
今度は神奈川県の専門店から入荷情報が飛び込んできました。
前回見たタイ中西部産と違い、今回はミャンマー南部産です。

前回の時はあまりに予想外で衝撃的だったので、見た瞬間ポカンとしていた感じでした。今回は前回の事を忘れて気にすまいとしている中での報せだったので、あたかも後ろから髪を掴まれて引き倒されるような感覚。
今度は店頭販売以外にもネットオークションへの出品があるとの事で、この時にはもう心のブレーキは壊れていましたね。

出品は全部で5件。
10月30日から始まり、翌31日には3件が終了、11月1日に2件が終了しました。
自分の見立てとして、このごく短い出品期間の中でじっくり動静を見極めていると注目が集まってしまい、遅くなるほど入札額が上がってしまうだろうと判断。結果、31日の終了分に勝負をかけて落札を決めました。
終了日2日目は予感が的中、入荷最大個体が含まれていたのも要因ですが、落札価格は初日と比べて倍以上に膨らんでいました。落札していたのは、初日は未参加だったショップのブリーダーでした。こんなのと入札被ったら、自分のような個人では太刀打ちできなかったでしょうね。

その後、追加出品もありミャンマー産は総数20件弱が出品されました。
(この時の出品ページは、今後の詐欺出品対策時の資料として全てスクショして保存しました)
ちなみに落札者を確認してみると前出のショップ含めた僅か2名が集中的に落札していて、資本力をまざまざと見せつけられたようで寒気がしました。



さて、何はともあれ自分のブリード分は確保できたので、手元に生体が到着する前に産卵セットを準備しておきます。なにせ寿命が短いカブトですからモタモタしてられません。

手元には産卵に使えそうなマットがありませんが、通販だと生体の到着に間に合いそうもありません。・・・と云う事で、昔ゴホンヅノの産卵で実績のある腐葉土をホームセンターから調達する事にしました。
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夜を徹して腐葉土のダマを潰しては篩がけを繰り返し、産卵ケースのセットも完了。


〉〉そして、生体到着・・・


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歴シート ~2023~ [日昆 諸記]

2023年も色々とありました。

個人的には、家の事情で虫関係から離れざるを得なかった時期もあり、特に採集については停滞期間がありましたが、
・本を作る
・車を採集仕様に改造
・コクワガタ採集40市町村クリア
・カマキリに狂って走り回る
・後ろ向きに下山
・アメリカザリガニ掃討作戦
・密かにBE-KUWAレコード1種登録
この辺りがハイライトでした。

その一方、
・マグソクワガタ採集行けず
・白神山地へ夏季採集行けず
・オオクワ採集不完全燃焼
・お前ら誰だよこっちは二度と会いたくねぇよ
・こんな羽化サイズじゃないはずだったのに・・・
等々、至らなかった点や不満事も沢山ありました。
来年は、今年よりもうちょっと楽しい事が多ければいいですけどね。


さて、今年の歴シートですが、
現在飼育種は総勢12種で内訳は
・オオクワガタ 3産地
・コクワガタ 2産地
・アンタエウスオオ(ミャンマー・カチン)
・オキピタリスノコギリ(タリアブ島)
・ゼブラノコギリ(スマトラ島)
・ドルサリスノコギリ(ペレン島)
・メタリフェルホソアカ(ペレン島)
・セラートゥスネブト
・アクミナートゥスネブト(スマトラ島)
・ニジイロ
・ヘラクレス・リッキー(アルチドーナ)
・ゴホンヅノ(ミャンマー・タニンダーリ)


【2023年の入手分】50音順 青字は今年初入手

ゼブラノコギリクワガタ(原名亜種) 成虫
アクミナートゥスネブトクワガタ(原名亜種) 成虫
アンタエウスオオクワガタ(カチン) 成虫
ゴホンヅノカブト(キミオ亜種) 成虫
ドルサリスノコギリ(ヒロミ亜種) 成虫

近年の内ではわりと色々買った年で、個人的にはオオクワ系なんて随分と久しぶりで新鮮に感じました。


【飼育状況】

[on]セット中[on]
セラートゥスネブト
ニジイロ
コクワ
カチンアンテ
ドルサリス(ヒロミイ)
ゴホンヅノ(キミオイ)

この中でプレッシャーがかかるのは、
・成虫が全て絶えたセラートゥス(割り出して幼虫居なかったらTHE END)
・リベンジに燃えるドルサリス
・憧憬のキミオイ(記事ではなんだかんだ言っててもやっぱり産んでるか不安)
どれもこの冬の内に明暗がはっきりすると思いますが、
結構ヤバそうなのがいるので早めに暴きたいと思います。

[次項有]成虫管理中[次項有]
タリアブオキピタリス
スマトラゼブラ
ニジイロ
オオクワ

この中で個人的に感動したのは、久し振りにちゃんとまとまった数を育てた青森産オオクワガタ。今現在は羽化個体が越冬中なので記事にするのはまだ先ですが、我が家らしからぬサイズの♂が羽化してきているので来春の掘り出し時期が今から楽しみです。

[ぴかぴか(新しい)]幼虫管理中[ぴかぴか(新しい)]
コクワ2産地
オオクワ2産地
ペレンメタリフェル
スマトラゼブラ
ニジイロ
アクミナートゥスネブト
ヘラクレスリッキー

オオクワの一部の産地とニジイロ以外は幼虫もまとまった数が居るのですが、中でもヘラクレスの温室占有率がこの秋冬で一気に高くなり、「うわぁとんでもない虫に手を出しちゃったなぁ」と焦りはじめています。本音ではもうちょっと幼虫を手放したかったんですが・・・




・・・まぁ、2023年は色々あった年でしたが、
2024年は平穏な年になりますように。
また来年!


タグ:歴シート
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