ペレン島産復活へ [ドルサリスノコギリ (ヒロミ亜種)]
採集へのめり込むようになってからというもの、徐々に飼育規模が縮小の一途を辿っています。
一時期の大量絶滅期を経た後に無理のない程度に少しずつ飼育種も増えてきたのですが、ライト機材を入手した頃から今度は採集に熱が入り、今では飼育種も両手の指で数え切れる程度に減少しました。
2021年も、入手した外産昆虫はネブト1種(正確には2種)のみでした。
おまけに、年の後半は昆虫関連の資料収集や文書作成に追われ、採集はお休みした他、自分の虫の世話すらほとんど出来ていませんでした。この所為か、飼育棚はがら空きとなっています。
それまで追われていた作業も一段落し、ようやく他の作業に意識を向けられるようになった昨年末、ネットオークションにて偶然「その虫」を発見したのです・・・
さて、この正月期間中に飼育種とブログ記事を照らし合わせていた中で、ひとつ書き忘れていたものがあった事に気付いたので現在までの一連の流れをまとめたいと思います。
一時期の大量絶滅期を経た後に無理のない程度に少しずつ飼育種も増えてきたのですが、ライト機材を入手した頃から今度は採集に熱が入り、今では飼育種も両手の指で数え切れる程度に減少しました。
2021年も、入手した外産昆虫はネブト1種(正確には2種)のみでした。
おまけに、年の後半は昆虫関連の資料収集や文書作成に追われ、採集はお休みした他、自分の虫の世話すらほとんど出来ていませんでした。この所為か、飼育棚はがら空きとなっています。
それまで追われていた作業も一段落し、ようやく他の作業に意識を向けられるようになった昨年末、ネットオークションにて偶然「その虫」を発見したのです・・・
さて、この正月期間中に飼育種とブログ記事を照らし合わせていた中で、ひとつ書き忘れていたものがあった事に気付いたので現在までの一連の流れをまとめたいと思います。