日昆No.6 と云う男 [日昆メンバー]
完全身内ネタである日昆メンバー紹介。
毎度断わっておきますが、このカテゴリにおいては情報が新しくなるようなことがあれば
容赦なく書き換えて更新していきます(もはやブログじゃねぇ…)
さて、日昆会長 諸記の採集記他では度々他のメンバーが登場人物として出てきます。
日昆の重要メンバー達、
その中で今回はNo.2と並んで採集記での登場頻度が高い、No.6の紹介です。
ようやく4人目を書くとこにまでやってきたかぁ~~
毎度毎度この記事を書くとき、本人のシルエットを描くのが一番大変なんだよなァ
(けど逆に楽しみでもあるんだけどね…)
〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇
プロフィール 一部私見ありかも…
日昆ナンバー : 6 創立メンバー
年齢 : 同期
グループ内ポジション : サポート役
かなりルーズな立ち回りをする反面、
メンバーが行き詰った時はそっと助言を添えてくれる事も
採集中の機動力(社内) : 高所での立ち回りは社内で最上位
ルッキング・灯火・材割りでの成績は平均して
特筆すべき点は無いが、
木などの高所や、足場の悪い斜面で
作業・採集する際には率先して行動する。
採集自体は彼自身スロースターターであり、
切り替えや集中力にやや難がある。
また、メンバーほぼ全員そうなのだが、
単独での出撃はまずない。
カブクワ趣味のカテゴリ : どれに当てはまるかといえば、かろうじて飼育だろうか。
飼育種数では現時点で実質社内2位ではあるが
ブリードにはまだ少し勉強が
足りていないと言ってしまえばアレなのだが、
継続的な累代が出来るまでの腕はまだ無いかも知れない。
2世代以上累代したことがある虫は多分1種類…
採集でも特に本人から推して「行こう」と言う事はないので
これも何か寂しいものがある。
標本は、意外と展足して箱に入れていたりするので
こちらのケもあるかも知れない。
カブクワの好み : 基本的に色虫。
ホソアカ系やノコギリ系をはじめ、
色虫の典型でもあるキンイロやニジイロの方にも強い。
過去にやったクワガタではオオヒラタ系や外産コクワもいたが
本人は見限ったようだ。
カブトの飼育に関しては抵抗があり、
またゴロファに至ってはその奇怪な容姿が生理的に
受け付けられないそうであり、
クラビゲールやポルテリーには指一本触れようとしなかった。
過去の飼育種には
ミヤマ
ノコギリ
エラフスホソアカ
ビソンノコギリ
アルキデスヒラタ
カウピホソアカ
アンタエウスオオクワ
マキタギラファノコギリ
エレガントゥルスコクワ
インスラリスキンイロ 等がある
彼のカブクワイメージ : マキタギラファノコギリ
インスラリスキンイロ
撤退した今でも俺個人として彼はこのイメージが強い…
平均飼育種・経験種数ランク : 社内2位
専門分野 : 『特撮』
いわゆる特撮映画・ドラマの分野にかけては昔から語り合う仲である。
虫よりもこの分野の方がよく話をしていると思う。
俺自身がウルトラシリーズ中心でその他ちょこちょことした部分を
カバーしているのに対し、彼自身はそれ以外のほぼ全てをカバーしており、
ゴジラシリーズと東宝特撮が特に中心。
出撃の際に車内に流す「宇宙大戦争マーチ」をはじめとする特撮音楽は
彼からの提案である。
〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇
俺自身、「ああ、そういえばそうだなぁ…」と云うことだったんだけど
メンバー中で最も古い付き合いだったのがこのNo.6なんですね(since小学1年)。
なんか色々と走馬燈のように思い出が浮かんでくるなぁ…
(でその流れでまた「昔は良かったなぁ」って展開になるんだよな…)
メンバーの中では特にフレキシブルに付き合ってくれる男の話でした。
毎度断わっておきますが、このカテゴリにおいては情報が新しくなるようなことがあれば
容赦なく書き換えて更新していきます(もはやブログじゃねぇ…)
さて、日昆会長 諸記の採集記他では度々他のメンバーが登場人物として出てきます。
日昆の重要メンバー達、
その中で今回はNo.2と並んで採集記での登場頻度が高い、No.6の紹介です。
ようやく4人目を書くとこにまでやってきたかぁ~~
毎度毎度この記事を書くとき、本人のシルエットを描くのが一番大変なんだよなァ
(けど逆に楽しみでもあるんだけどね…)
〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇
プロフィール 一部私見ありかも…
日昆ナンバー : 6 創立メンバー
年齢 : 同期
グループ内ポジション : サポート役
かなりルーズな立ち回りをする反面、
メンバーが行き詰った時はそっと助言を添えてくれる事も
採集中の機動力(社内) : 高所での立ち回りは社内で最上位
ルッキング・灯火・材割りでの成績は平均して
特筆すべき点は無いが、
木などの高所や、足場の悪い斜面で
作業・採集する際には率先して行動する。
採集自体は彼自身スロースターターであり、
切り替えや集中力にやや難がある。
また、メンバーほぼ全員そうなのだが、
単独での出撃はまずない。
カブクワ趣味のカテゴリ : どれに当てはまるかといえば、かろうじて飼育だろうか。
飼育種数では現時点で実質社内2位ではあるが
ブリードにはまだ少し勉強が
足りていないと言ってしまえばアレなのだが、
継続的な累代が出来るまでの腕はまだ無いかも知れない。
2世代以上累代したことがある虫は多分1種類…
採集でも特に本人から推して「行こう」と言う事はないので
これも何か寂しいものがある。
標本は、意外と展足して箱に入れていたりするので
こちらのケもあるかも知れない。
カブクワの好み : 基本的に色虫。
ホソアカ系やノコギリ系をはじめ、
色虫の典型でもあるキンイロやニジイロの方にも強い。
過去にやったクワガタではオオヒラタ系や外産コクワもいたが
本人は見限ったようだ。
カブトの飼育に関しては抵抗があり、
またゴロファに至ってはその奇怪な容姿が生理的に
受け付けられないそうであり、
クラビゲールやポルテリーには指一本触れようとしなかった。
過去の飼育種には
ミヤマ
ノコギリ
エラフスホソアカ
ビソンノコギリ
アルキデスヒラタ
カウピホソアカ
アンタエウスオオクワ
マキタギラファノコギリ
エレガントゥルスコクワ
インスラリスキンイロ 等がある
彼のカブクワイメージ : マキタギラファノコギリ
インスラリスキンイロ
撤退した今でも俺個人として彼はこのイメージが強い…
平均飼育種・経験種数ランク : 社内2位
専門分野 : 『特撮』
いわゆる特撮映画・ドラマの分野にかけては昔から語り合う仲である。
虫よりもこの分野の方がよく話をしていると思う。
俺自身がウルトラシリーズ中心でその他ちょこちょことした部分を
カバーしているのに対し、彼自身はそれ以外のほぼ全てをカバーしており、
ゴジラシリーズと東宝特撮が特に中心。
出撃の際に車内に流す「宇宙大戦争マーチ」をはじめとする特撮音楽は
彼からの提案である。
〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇
俺自身、「ああ、そういえばそうだなぁ…」と云うことだったんだけど
メンバー中で最も古い付き合いだったのがこのNo.6なんですね(since小学1年)。
なんか色々と走馬燈のように思い出が浮かんでくるなぁ…
(でその流れでまた「昔は良かったなぁ」って展開になるんだよな…)
メンバーの中では特にフレキシブルに付き合ってくれる男の話でした。
タグ:日昆 日昆メンバー(登場人物)